表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
小さな愛が灯る場所  作者: 浮世雲のジュン
第3章:春の光と影

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

56/1012

56話 『小さな光で、十分だよ』

日めくりカレンダー(灯台荘 version)

あたらしいみどりに

まだなれなくてもいいよ。

ここで そっと

きみの息を うけとめているからね。

──灯台荘より

56話 『小さな光で、十分だよ』


夜の部屋に、

https://suno.com/song/27ce1d67-1d74-4405-9994-6f68afe9830b


小さなランタンの光が灯ります。文子さんが微笑みながら、

「強すぎる光は、

かえって目を焼くもの。

今日はこの小さな光でいいね。」透が頷きます。

「灯台も、

夜によって光を調整するんだ。」あなたへ。

心が少し暗く感じる夜も、

小さな光で十分だよ。無理に大きく輝かなくていい。

ちらちらする光でも、

誰かの道を、

優しく照らしている。「四分の一でいい。

今日はこの光を、

そっと眺めていていい。」あなたは、

そのままで、

本当に輝いているよ。


小さな光の日があっていいんです。

ちらちら揺れる灯りでも、あなたをそっと照らしています。


この静かな光を見つめられたなら、それだけで十分です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ