おかしな、お菓子
注意*本日あとがきに書籍報告ございます。苦手な方は読まないでください。
明日の日替わりはおかゆなんで大げさな準備は必要ないんですけどね。
ゼリーを作る。……明日は、コーヒーゼリーはやめて紅茶のゼリーにしよう。土日は子供連れのお客さんも多いから、コーヒーゼリーは苦くて子供向きじゃない。けれど、甘さはどうしようかな。甘いゼリーが苦手な人もいるしなぁ……。コーヒーゼリーも作って、甘い紅茶ゼリーも作って、どちらにするか選んでももらおうかな。ゼリーを作る工程はさほど手間じゃないし。ゼラチンと液体混ぜて冷やす。ざっくりいえばそれだけ。
鍋にコーヒーと紅茶。香りが飛んじゃうので、完成分量寄り少な目で火にかけ、あとで追いコーヒーと追い紅茶を入れて粗熱取って冷蔵庫へ。リンゴは甘いリンゴジュースを使おうと思ったら、冷蔵庫の中に炭酸の抜けたコーラを発見。お客様にもう出せないので……、リンゴゼリーじゃなくてコーラゼリーを作ろう。ふふ。駄菓子屋さんでコーラ味の飴とかガムとか粉ジュースとか、子供って好きだよね?
「魔法、使ってみますか?」
「え?本当に使えるんですか?」
途中の話を聞いてなかったので、どうなっていたのか知らないけれど、なぜか魔法の話で盛り上がっている。
留さんがいたずらを思いついたような顔をしている。
「マジニウムがあれば使えますよ」
ベーゴマを留さんが取り出した。
そういえば、エリカさんとエリーゼさんとも魔法のベーゴマみたいな言い方してたよね。
「これが?……まさか……いや、でも確かに、これに不思議な力があるのは感じている。触れた瞬間に前世の記憶を思い出したのだから」
社長も自分のベーゴマを取り出して留さんの顔とベーゴマを見比べた。
「ほほー、前世の記憶ですか。ふむふむ、興味深いですね」
留さん、ゲームっぽい話好きですね。
エリーゼさんたちの悪役令嬢の話にもかなり食いついてましたし。
まぁ、私もゲームはしませんが、ゲームっぽい世界の小説はそこそこ読むので面白さは分かりますけど。
「え?興味深い?あの、毛利さんは、そうおっしゃってくださるんですか?いい年して漫画みたいな話をし始めたと思わないんですか?」
「ふふ、留さんと呼んでください。私も遠慮なく高橋さんではなく、有玖と呼ばせてもらいますよ」
おお!名前呼びは親しくなる第一段階。留さんの定年後の友達増やそう計画は順調ですね。
社長も、尊敬する御仁と親しくなれて嬉しいですよね。ふふふ。人と人との出会いを手助けできるのも喫茶店のだいご味ですよね。
そういえば、お客さん同士でのお見合いセッティングまでする喫茶店もあるって聞いたけれど、その気持ちが少しだけ分かった気がします。いえ、しませんよ?喫茶ふるるでは恋愛事には関与しません。
たとえ目の前で別れ話を始めてもプロポーズを始めても見て見ぬふりです。いや、でも、プロポーズが成功したらお祝いにケーキとか出しちゃいたくなるかもっ。ああ、もしそれ常連客さんだったら、間違いなく急いでケーキを出す。いや、ケーキは無いから、パンケーキ3段重ねて生クリームたっぷりでこって、即席のケーキみたいなの作って出す。それとも、クリスマスなどが近づくとスーパーに並んでいる手作り用スポンジケーキって賞味期限が意外と長いから、何かのために常備しておく?
「私の方こそ、魔法の話とかして、おかしなじじぃだと思われてませんよね?」
どうも、いつもありがとうございます。
おかしなじじぃと言っている後ろで、ふるピョンがお菓子の話を考えてますよwww
さて、感想いつもありがとうございます。
時間が取れるときに取れる間の分だけ感想を返す作業をしているため、飛び飛びになっていますが、「こいつのは何も返したくない」とかじゃないです。順番にボタンを押すとああいう順で感想を返すなんかページに飛ぶんで、順番通りにやってます。
どんな感想や情報もとても嬉しいので、ひゃっはーってなってます。
さて、今回は、こそっと宣伝するよ。こそっとね。内緒だからね。誰に?
アルファポリス様のレジーナブックスより「下級巫女、行き遅れたら能力上がって聖女並みになりました」発売になりました。
チート系とはいえ、努力が実を結んだものです。
人を癒したい。小さな力だって、私は巫女の力があるのが嬉しい!
結婚したら力を失ってしまうなら、私は結婚したくないっ!って感じで行き遅れてるというよりも、恋愛脳が発達してないいつもの残念な主人公であります。うわーん。でも恋愛小説なんだよぉぉぉぉっ。恋愛小説大賞の奨励賞を受賞しての出版なんだよぉぉぉぉ。というわけで、乙女な方向け。(でもないかも、表紙はめっちゃ乙女向けだけど)
しかし、ここはホームグラウンドだから書かせてもらいますが……。
癒しの巫女→病気直す→伝染病とか事件……で、もうなんていうか、発売日にまさか日本でも同じようにパニック状態になっているとは!って感じです。たぶん、この状況で読むと全然いろんな印象が違うかなぁと……。手を洗え!とかアルコール度数高い酒!とかマスクを手で触るな!とか……
もう、色々突っ込みたい人も多いかもと……(つд⊂)エーン。だって、まさか発売日あたりにそんなことになってるなんて誰も思わないよね……ぐすん。娯楽小説として突っ込みはなしでお楽しみくださるとうれしいです。
さて、名古屋の今日は何のネタにしようかな。あ、スガキヤの話の続きがまだだったね。
とはいえ、今日は別の話題で行数増えたので。
スガキヤのイメージキャラクターの女の子の名前は「スーちゃん」です。
スーちゃんの涙失くしては語れない歴史をお伝えしましょう。
あ、噂と憶測の域もありますので、その辺は都市伝説としてお楽しみください。
今のスーちゃんは、5代目だと言われています。
……いや、待って、足りてないのがあるよ?20年ほど前に「さくらももこ先生デザインバーションのスーちゃん」がいたはず。
つまり、6代目と数えるのが正しいんじゃないの?なんか、歴史から抹消されてるんだけど!どういうことなの!
……それは……あれだそうです。
関東進出するぜ!
キャラクターも人気のさくらももこ先生に頼んで受け入れやすいものにしよう!
いっそスーちゃん全部変更するか?
>>>関東進出失敗<<<
……スーちゃん、今までのでいいよね……。
みたいな感じらしいです。
てなわけで、黒歴史なのかなんなのか、それとも似ても似つかない別物だからなのか、さくらももこ先生バージョンのスーちゃんがスーちゃんの歴史で語られることが少ないという……。
とってもかわいいキャラクターなんですけどね。でも、なんか、すがきやっていうよりは、ちびまるこちゃんのコスプレにしかみえな……ごにょ。
おっと誰か来たようだ
注*あくまでも都市伝説なので、本当の事情は分かりません
さて、あとがきに関してはすでに「長いけど改めない」的なことをどこかに書いたはずで、それに関して改めて「あとがきうざい」という感想をいただきましたが、再度「こういう作品です」ので、そういった類の感想は、単なるクレームです。この料理は辛いと言われてたのに注文して食べた後に辛いって文句言うようなもので、理不尽な行為だと思います。間違ってますか?こう書くことで「傲慢だ」「何様だ」「読んでやってるんだ」というご意見もいただいたことがあるのですが、どこが?どう考えても分からなので、分かる方教えてください。




