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Last Quartz  作者: 錢葵
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22/47

【登場人物ファイル-1-】

※この人物ファイルは、本編で公開済みの情報をもとに作成しています。

※情報は本編進行に合わせて更新される場合があります。


試しにキャライメージの挿絵をAIに吐き出してもらいました。

便利な世の中になりましたね。

股下2メートルぐらいありますね。



File_01:『天宮 奏』


挿絵(By みてみん)


【読み】:たかのみや かなで

【所属】:国立聖カストラナム召喚学園・1年D組

【誕生日】:10月01日

【身長】:169cm

【召喚獣】:アビス

【属性】:水

【クォーツギア】:腕時計型。クォーツが組み込まれている。

武器/戦闘スタイル:銃を用いた中距離戦闘


---


①人物紹介


本作の主人公。


国立聖カストラナム召喚学園に入学した、1年D組の新入生。

入学直後の実践練習で水属性の召喚獣アビスを呼び出し、同じ1年D組でありながら御三家の一角である獅堂霞(しどうかすみ)と激突した。普段は控えめで、周囲をよく見てから動くタイプ。

一方で、譲れない場面では相手が誰であっても一歩引かず、自分なりの答えを探そうとする芯の強さを持つ。アビスについては、奏本人もまだ詳しく理解していない。そのクォーツには一般的な水属性とは異なる秘密があるらしい。


---


② 外見


黒髪の室内では黒に近く見えるが、光の当たり方によっては藍色や焦茶色を帯びて見えることもある。

髪型は無造作なショート。 瞳は灰色に藍を混ぜたような色合いで、目立つ容姿ではないものの、どこか静かな印象を与える。同年代の中ではやや小柄だが、派手さのない落ち着いた雰囲気を持つ。


---


③召喚獣・クォーツ


アビスの外見は、少し大きめな蒼いトカゲのような姿をしている。

一般的な召喚獣とはどこか異なる気配を持つが、その正体や詳細については奏自身もまだ理解していない。

クォーツギアは腕時計型で、古い腕時計にクォーツが組み込まれており、現在は奏が日常的に身につけている。その時計は、入学時の荷物に紛れていた。

アビスを召喚するときは、腕時計の風防ガラスに触れて、アビスの名を呼ぶ。


---


④戦闘スタイル


主に銃を用いた中距離戦闘を行う。

入学時点では戦闘経験が豊富とは言えず、技術面でも未熟な部分が多い。

しかし、実践練習ではアビスとの連携や水属性の特性を活かし、格上(霞)の相手に対しても粘り強く食らいついた。状況を観察しながら動く傾向があり、真正面から押し切るよりも、相手の動きや地形を利用して突破口を探す戦い方をする。


---


⑤口調・性格


【一人称】:俺

【口調】:普段は控えめで、やや遠慮がち。親しい相手には自然体で話す。追い詰められた場面では、言葉に芯が出る。

【SV】:

「俺は、まだ何も分かってない」

「でも、ここで引いたら……たぶん、後悔する」

「力を貸してくれ、アビス。行くぞ。」


---


⑥本編での主な登場


・入学直後の実践練習で、召喚獣アビスを呼び出す。

・御三家の一人である獅堂霞と交戦し、周囲から注目されるきっかけとなる。

・戦闘後、自身のクォーツに関する謎を抱えたまま、学園生活を始める。


⑦備考


・寮の部屋番号は206号室


***


File_02:『獅堂 霞』


挿絵(By みてみん)


【読み】:しどう かすみ

【所属】:国立聖カストラナム召喚学園・1年D組

【誕生日】:8月8日

【身長】:172cm

【召喚獣】:ラムダ

【属性】:風

【クォーツギア】:ピアス型のクォーツギア

【武器/戦闘スタイル】:小太刀ほどの刃を用いた近接戦闘


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①人物紹介


御三家(ごさんけ)の一角、獅堂(しどう)家出身。


国立聖カストラナム召喚学園の1年D組に所属しており、入学時点から高い実力を備えている。同じ御三家である篠亀箒(しのかめけい)双鳶霹(そうえんへき)、双鳶(れき)とは家門ぐるみの付き合いがある。入学直後の実践練習では、同じ1年D組の天宮奏と交戦。御三家としての力を見せつけようとするが、奏とアビスの潜在的な力の前に、戦いは一方的なものでは終わらなかった。

自信家であり、御三家としての自負も強い。

そのぶん感情が表に出やすく、挑発に乗りやすいところもあるが、実力そのものは本物。

結果を素直に飲み込みきれない未熟さと、それでも前へ進もうとする強さをあわせ持つ少年。


---


②外見


黒髪の少年。髪はベリーショートで、ところどころに金髪のメッシュが入っている。

瞳の色は黒に近い深緑色。目つきは鋭く、表情にも気の強さが出やすい。同年代の中でも目を引く雰囲気を持ち、黙っていても近寄りがたさを感じさせるタイプ。身のこなしは軽く、立ち姿にも隙の少なさがある。


---


③召喚獣・クォーツ


ラムダの外見は、空想上の生き物であるグリフォンを思わせる姿。猛禽類のような鋭さと、獣のしなやかさをあわせ持ち、翼を広げた姿には御三家の召喚獣らしい威圧感がある。風を操る召喚獣であり、霞の素早い戦闘スタイルと相性が良い。戦闘時にはラムダの風の力を利用し、霞は高速で移動する。

クォーツギアはピアス型。小太刀鞘から抜いた後に、ラムダを召喚するという所作をルーティンとしている。御三家というのもあり、戦闘経験は豊富。


---


④戦闘スタイル


小太刀ほどの刃を用いた近接戦闘を得意とする。風属性の力を活かした高速移動や、相手の間合いを崩す立ち回りが特徴。正面からぶつかるだけでなく、速度と角度を使って相手の意識の外から斬り込む。実戦練習では、地形や風の流れを利用しながら奏を追い詰めた。一方で、奏とアビスの予想外の反撃に感情を乱される場面もあり、精神面にはまだ未熟さが残る。


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⑤ 口調・性格メモ


【一人称】:俺

【口調】:やや高圧的で挑発的、自信の強さが言葉に出る。感情が高ぶると語気が荒くなる。

【SV】:

「御三家を相手に、どこまでやれるか見せてみろよ」

「俺は、まだ負けたなんて思ってねえ」

「ラムダ、行くぞ」


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⑥本編での主な登場


・入学直後の実践練習で、奏と対戦。

・御三家の一人として、箒、霹、靂とともに登場。

・奏との戦闘をきっかけに、彼に対して強い対抗心を抱く。

・戦闘後もその結果を完全には受け止めきれず、複雑な感情を抱えている。


⑦備考


・寮の部屋番号は207号室

次回は人物ファイル-2-は、『空木綴』『篠亀箒』を掲載予定です。

※情報は本編進行に合わせて更新される場合があります。

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