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試合終了

諸事情により投稿が遅れました!すみません!




「勝者!天野照!」



マグナード先生の声に対する歓声はない。相手が負けたのが信じられないのかもしれない。もう少し歓声があってもいいと思うんだけどなぁ。


『天野くん、聞こえておるかの?ジェラルドじゃ』


「!?学園長先生?」


突然頭に響く声に思わず驚いてしまう。声の主は学園長先生だった。


『魔法陣の準備が出来た。此方に戻って欲しいのじゃが大丈夫かの?』


「分かりました。そちらに向かいます」


俺の返事を最後に学園長の声が聞こえなくなる。俺は踵を返し、戦闘が始まる前に見つけていた扉に向かう。


「多分ここから帰れるよね?」


扉を開けようと手を触れる。すると僕の体が

突然光りだした。


「え!?まさかの触れる系!?」


そんな言葉を残し、僕の視界はホワイトアウトした。




視界が戻ってくると、そこは先ほどの転送部屋だった。どうやら戻ってきたようだ。


「照君!」


「大丈夫ですの!?」


転送部屋の扉を開けて入ってきたのはセラムさんとウィルムさんだ。


「うん、全然大丈夫だよあれくらい。それよりも学園長先生に呼ばれてるんだ。」


「学園長に?」


「どうしてですの?」


僕の言葉に疑問符を浮かべながら返事をする二人。というよりセラムさんあの場にいたよね?


「ほら、僕の友達を探してくれるって言ってたでしょ?」


「あ!」


僕の言葉でようやく思い出してくれたようだ。


ウィルムさんはまだ疑問符を浮かべていたけど。


「お話から察するに、照さんのお友達さんもこちらに来ていますの?」


「うん、僕が召喚される時に一緒にね。こっちに来る時に逸れちゃったみたいだけど」


僕の言葉にウィルムさんは考え込むように顎に手を置いて独り言を呟き始めた。


「さ、学園長室に行こうか。これ以上遅れるのも何か悪いし」


「はい」


「そうですわね」


僕の言葉に反応を示してくれる二人。その声を聞いてから僕を先頭に三人で学園長室に向かって歩き出した。大切な親友が見つかることを願いながら。

次は蒼眞変ですな!


今日中にもう一話上げれるよう頑張ります!

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