初登校
俺の名は坂口慶介{さかぐちけいすけ}
今は淡い希望を持ちながら登校中である。
いつもの通いなれた中学への道を抜け初めて通る高校への道を歩いていると・・・
曲がり角から黒い影が・・・
ドンッ!!
ぶつかった・・・しかもこの展開は・・・
「いったーー」
相手はパンをくわえている・・・が・・・
「っつつ、大丈夫か?」
残念男だった
しかもむこうは走っていたらしく倒れたのは俺だけだった
(男かよー)
そんなことを考えていると・・・
「おーい、大丈夫かー」
そういいながら手をさしのべていた
「ああ大丈夫だ・・・」
「急いでたんだ、悪かったな」
そういいながらまた走り出す
おれは立ち上がりながらその背中をぼんやりとながめていた・・・
(ふぅーやっとついた)
「ここが北島高校か・・・」
その高校はとにかくグラウンドが広かった
とりあえず自分のクラスの確認に向かった・・・
(俺は3組か)
今は初めて会うやつばかりなのでどうでもいいが・・・
俺は入学式のため体育館へ向かった
体育館もでかかった
新入生が全員いても半分以上スペースがあった
そして・・・
「やっと終わったぜー」
すべての流れを終え帰ろうとしていると
教室の外には2,3年生が部活勧誘に来ていた
「さすがに運動部が多いな・・・」
それはグラウンドを見ていればわかる事だった・・・
つかまりたくないので急いで学校を出た・・・
そこで・・・
(俺アホだ・・・)
急ぎすぎてかばんを忘れてしまった・・・
とりあえず先輩方がいなくなるまで待つことにした
そして再び教室に入るとそこには1人の生徒が残っていた・・・
ついに二話目完成です今回は入学式の一連流れです
次回から出会いです




