始まりの始まり
いつもどうりの朝・・・
同じような時間に起き
朝飯をとり学校へいく
本当になにも変化のない日々・・・
このままずっとこんな毎日が続くと思ってた・・・でも・・・
今日は初めての高校初の登校日というか入学式である。
「けいちゃーん、早く起きなさーい」
いつものように母さんの声がする。
リビングに行く前に新しい制服に着替え鏡でチェックする。
リビングに向かうとすでに母さんが食事を始めていた。
しかし新しい制服を着た俺を見たとたん・・・
ダッ! ガシッ!!
ものすごいスピードでつかみかかってきた。
「けいちゃーん、すごく似合ってるわぁー」
「母さん、いい年してそんな反応しないでくれ・・・」
「だって入学式よー初登校よーうふふふふ」
かなりトリップしてる母さんは置いておいて・・・
「今日午前中で終わりだから昼用の金くれよ」
「ハッ・・わかったわ!」
「やっぱりけいちゃんにはブレザーが似合うわ!」
「何の話だよ・・・」
「けいちゃんには何が似合うかの話でしょ?」
「ちげーよ、昼用の金くれって言ったんだよ」
「なんだ面白くなーい」
あんた母親だろ・・・
ふと時計をみると
「やべっ、もう時間だから行くな」
「いってらっしゃーい」
どこまでもハイテンションな母だった
そして初の高校にむけて淡い希望を持ちながら足を進めた・・・
初めまして龍吉です
今回がはじめての投稿です
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