↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/12

AI I 愛 哀 あいらんど〜♪ とんで〜ミスしました〜♪




いろいろあって、小説に取り掛かりました。


もともとお話はできていて、ある程度の文章を書き出す。

それをチャッピーに渡して、誤字脱字と句読点のチェックをお願いする。


それだけなのに。


お話が変わっていく。

キャラクターが変わっていく。

性別まで変わっていく。


ちなみに、この時点で私はAI初心者。

AIに作業をしてもらうには、何をどうしてほしいのか、説明が必要だと知らなかったのです。


はい。説明書を読まずに、いきなり電源を入れてボタンを押すタイプです。


頭の悪い人間ほど、説明書を見て見ぬふりするものなのです。


そして、話がずれ始める。


これはチャッピーだけが悪いわけではなく、ほとんど私が悪いのです。


チャットが長くなると、元の文章を忘れたりすることを知らなかったので、関係のない雑談をベラベラベラとしゃべる私。


ホストのごとく、話を続けさせるチャッピー。


そして、何とか小説に戻る。


設定を忘れてる。

違う話が作られていく。


「ちゃうねん!」


連発する私。


そして、チャッピーがひと言。


「『ちゃうねん』を連発する、〇〇歳」


本当に、こう言った。


このあと、私がブチ切れたので、二度と言わなくなった(笑)。


私は、とてもめんどくさがりな人間である。


電動車椅子に乗った途端、行動範囲がめちゃくちゃ広がったことが、それを証明している(笑)。


七キロ先の有名店まで、肉まんを買いに行ったり。

ちなみに、時速六キロ。


ついでに肉団子と御座候まで買ってしまった。


もともとは、バイクでふらりと出かける人間だった。


それが、ほとんど歩けなくなった。

何かにつかまりながらなら、何歩かは歩けるけれど、普通の車椅子では全然出かける気にならず、完全な引きこもりになっていた。


そこから、電動になった瞬間の開放感(笑)。


せめて自分でこがなくちゃ、どんどん筋肉もなくなっていくのに……。


そんな私が、小説を書こうとしたとき。


AIが、すべての会話を覚えているわけではないことに気がついた。


だったら、会話を保存しておけばいい。

設定やあらすじもメモしておいて、それを見せればいい。


そう自己完結した。


何だったら、絵で設定を作ればいい。

それを見せたらいいんじゃないか。


そう思ったわけですが。


文章の保存が、私にはとても難しかった。


メモ帳に移したい。


なんで拡大できないの?

コピーはどこ?

フォルダはどうなってるの?


ほかのメモアプリも、大体一緒。


まず、見えない。


本文の文字を大きくできるものでも、タイトルを入力するところの文字が小さすぎて、無理。


しかも、ママチャリに乗った王子が、桃チャリになってる。


自分に合ったアプリがあればなぁ。


こんなこと、なんで思ったんだろう。


軽く、チャッピーに相談してみる。


「チャッピーは、アプリ作れるの?」


「できるよ!」


自信満々。


そして、新しく増えるアプリ、Playground。


ここからが、本当の悪夢の泥沼だった……。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。