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第62章 - 報告と引き渡し

ギルドへの道は小さな街のどの道とも同じに見えた。


石畳が靴底の下にあった。凹凸があり、朝の冷気でまだ冷たく、細い隙間に露が残っていた。明るい石壁の間を狭い路地が通り、あらゆる方向から目覚める一日の匂いが集まっていた。焼きたてのパン。煙。冷たい壁。どこかに溝で行き場を探す古い水の酸っぱい残り。


家の前で女性が布を振っていた。小麦粉の埃が舞い上がり、一呼吸だけ光を捕まえてまた消えた。荷車が石畳の上をがたがた鳴った。車輪の鉄がぶつかるほど大きく。もっと先からパン屋の温かい酵母の香りが漂ってきた。焦げた木の乾いた苦みと混じって。そしてどこかで商人が客と玉ねぎの値段を、街全体の福祉がそれにかかっているかのように争っていた。


スマラグドはすべてを感じ取りながら感じ取っていなかった。


ギルドの建物に近づくほどはっきり感じた。ただの建物ではないと。


物事が確定する場所だった。


ここで物語がただの噂でなくなる。ここで戦利品が数字になり、証言が記録になり、「もしかしたら」が黒字で書かれて簡単にはなかったことにできない何かになる。


ヴァレリアが先頭を歩いた。背筋を伸ばして。歩みは穏やかで、急がず遅くもなく。隣をスマラグドが歩いた。袖がほとんど触れるほど近く。後ろにアリス。


アリスはまだ蒼白だった。


いつ崩れてもおかしくないほどではなかった。身体がまだ昨日と静かに交渉しているかのように。歩みがいつもより小さく、呼吸の一つ一つが意識的だった。数えて。制御して。


スマラグドが少し首を回した。「大丈夫?」


アリスが薄く疲弊した笑みをくれた。「大丈夫」


少しためらってから付け加えた。「元気だからここにいるんじゃない。何が起きたか見たからここにいる。そして誰かがそれを確認しなければならないから」


ヴァレリアが振り返らずに頷いた。「だからあなたがいる」


スマラグドが唾を呑んだ。


証人。


その言葉が重く中にあった。大人の響き。紙の響き。残るものの響き。


アリスは地味な暗い外套を着ていた。ほとんど目立たないが、スマラグドにはもう分かっていた。エクシテルでは大きな声を出さなくても重みを持てると。高価な布も派手な装飾も要らない人間がいる。他の者が誰かを知っているだけで十分。


ラウンズ。


アリスは自分の名前を王冠のようには纏っていなかった。わざわざ見せる必要がないほど当然にあるもののように。


ギルドの建物が前に現れた時、スマラグドは思わず一拍立ち止まった。


建物は広くしっかりしていた。明るい石造り。明確な線。不必要な華美はない。入口の上に見慣れた紋章。前に二人の冒険者が立っていた。報酬について低い声で争っていた。一人がヴァレリアを見て文の途中で口を閉じた。もう一人が振り返り、一度瞬きし、即座に黙った。


ヴァレリアは目に見える反応を見せなかった。


気づかなかったからではない。そういう視線に何も与えなかったから。


扉を押し開けた。


世界が即座に変わった。


中は羊皮紙と金属と埃と古い木の匂いがした。ペンが紙の上を乾いた音で走っていた。ブーツが床を鈍く打った。どこかで外された鎧が静かに鳴った。声が重なっていた。混沌としてではなく忙しく。ここで常に何かが始まり、終わり、決まっているかのように。


ヴァレリアが受付に進んだ。スマラグドがすぐ傍にいた。アリスが一歩後ろに。静かだが、見落とせないだけ十分にはっきり。


カウンターの向こうの女性が目を上げた。最初は機械的に。次に一気に覚醒して。


即座に出てきた。


「お目にかかれて光栄です......狂戦士の女王」と言った。声の畏敬は隠しようがなかった。


反応が波のように広間を走った。


会話が途切れた。登録台の若い冒険者が露骨にこちらを見ていた。テーブルの年配の二人が顔をしかめた。軽蔑だけからではなかった。強さが自分の予想と違う姿をしている時に一部の人間を襲う、あの苛立った種類の不理解から。


スマラグドは部屋全体の注目がヴァレリアの上にあるのを感じた。


ヴァレリアは穏やかなまま。称号がとうに自分のものであるかのように彼女を通り過ぎた。大きくする必要もなく。


「ヴァレリアでいい」


硬くなく。鋭くもなく。ただ明確に。


受付の女性が即座に頷いた。「もちろん」


そしてもっとよく見た。ヴァレリアを。スマラグドを。アリスを。


専門性の上にかすかな緊張が乗った。


アリスが広間の空気を変えた二番目の理由だったから。


全員が気づいたわけではない。だが何人かは。


壁際の年配の冒険者が聞こえるように息を吸った。視線がアリスの顔、姿勢、外套を撫で、一拍長く留まった。


ラウンズ。


名前は口にされなかった。


それでも部屋にあった。


受付の女性がカウンターに戻り、肩を正し、ペンと用紙を取った。再び話した時、公式と慎重が同時に聞こえた。


「何をいたしましょう?」


ヴァレリアが袋をカウンターに置いた。


革が木に鈍い音を立てた。


「報告を提出したい」と言った。「そして戦利品を公式に登録させたい」


女性がペンを構えた。「どうぞ」


ヴァレリアが自分で袋を開けた。


スマラグドが思わず半歩近づいた。革が森と冷たい朝の空気とかすかな金属の残りの匂いがした。ヴァレリアが中に手を入れ、最初のオクタスターをカウンターに置いた。


空気が即座に変わった。


奥からもう一人のギルド職員が来た。細身で、髪を上げ、手に細いルーン金属の台座と検査硝子を持って。後ろからもう一人が新しい用紙とインクを持って。二人とも驚いてはいなかった。ただ速い。


一人が即座に星の上に身をかがめ、硝子を当てた。縁に細いルーンが灯った。もう一人が誰に頼まれるまでもなく書き始めた。


スマラグドが瞬きした。


そうだ。


ここはただの受付ではない。仕組みだ。


戦利品はポイントを意味する。金を。ランクを。報告を。結果を。


ヴァレリアが次の星を置いた。一つずつ。正確に。穏やかに。


「普通のゴブリン六体」と言った。「銅のオクタスター六個」


検査員が硝子を一つ目に滑らせ、次に二つ目に。角、素材、光沢を確かめ、短く頷いた。「本物。正常に結晶化」


記録員は止まらなかった。


「ゴブリンの魔法使い四体」とヴァレリアが続けた。「錫のオクタスター四個」


また硝子が灯った。またペンが走った。検査員が半ば独り言のように数字を呟いた。部屋の人間より数字のために。「銅基準七十五星貨。二十五ポイント。上位段階ごとに一・五倍の価値、ポイント二倍......」


スマラグドにはすべての計算は分からなかった。だがその背後の真剣さは分かった。


ここでは戦利品をただ見るのではない。


重みのある体系に押し込む。


「ゴブリンのチャンピオン一体」とヴァレリアが言った。「青銅のオクタスター一個」


検査員がわずかに眉を上げた。硝子の下で青銅色の光が応えた。「確認」


「ゴブリンのジェネラル一体。鋼のオクタスター一個」


今度は広間にはっきりしたざわめきが走った。


大きくはなく。叫びでもなく。複数の人間が同時に普通の枠を超えたことを理解する時に生まれる、あの深い声の揺れ。


記録員が二枚目の用紙を引き寄せた。スマラグドには筆跡が変わるのが見えた。もっと鋭く。もっと公式に。


転送。


報告注記。


受付の女性が顔を上げた。「ゴブリンのジェネラル? この地域で?」


「ええ」とヴァレリアが言った。


たったその一語。だからこそ重かった。


もう一度袋に手を入れた。


今度は中身を一拍長く手に持っていた。スマラグドにはまだ何か見えなかったが、カウンター周辺の空気が張った。


「加えてキュクロプスが二体」とヴァレリアが言った。「キュクロプスは危険度で通常銀に分類される」


受付の女性が自動的に頷いた。「はい」


ヴァレリアが二つの星をカウンターに置いた。


イリジウム。


広間が静まった。


ゆっくりではなく。


一瞬で。


スマラグドには突然小さな音が一つ一つ聞こえた。星がカウンターを擦る微かな音。右からの詰まった呼吸。奥の暖炉からの静かな割れ音。


検査員がすでに手を伸ばしていた。


動きの途中で止まった。


記録員すら一拍止まった。


二つのイリジウムのオクタスターが暗く煌めいてカウンターに横たわっていた。冷たく。重く。ヴィルツのような小さな街には不釣り合いに大きく。


「この二体のキュクロプスは」とヴァレリアが言った。「イリジウムを産出した。実際の危険度は分類をはるかに超えていた」


受付の女性が星を見つめた。「それは......」


途切れ、目に見えて立て直し、声を形に戻した。「即座に記録します」


すべてが同時に動き始めた。


検査員が作業を再開した。今度はもっとゆっくり。検査硝子が一つ目のイリジウムの星を、次に二つ目を滑った。縁のルーンがもっと暗く、もっと深くなった。ほとんど畏敬するように。「本物」と呟いた。声に熱狂はなかった。ただ緊張。


記録員が用紙をもっと近くに引いた。「偵察部門への報告注記」と半ば独り言で。「地域モンスター情勢の分類誤りの可能性。即時転送」


ヴァレリアが袋を少し前に押した。「袋の中にはさらに銅のオクタスターが十一個と錫のオクタスターが四個ある」


検査員が機械的に頷いた。手が動き続けながら頭がとうに別の場所にあるかのように。


受付の女性の視線がアリスに流れた。


「確認されますか?」


アリスが半歩前に出た。


この小さな動きだけで広間の複数の視線が完全に彼女に落ちた。


まだ蒼白に見えた。だが声は穏やかなまま。


「報告を確認します。二体のキュクロプスは銀レベルではありませんでした」


短い間があった。


そして続けた。


「そしてゴブリンとの戦闘にも立ち会いました。アリッサと一緒にゴブリンと戦いました。ただし倒したのはアリッサです」


スマラグドは心臓が一拍強く打つのを感じた。


クレントが介入したことを知っていた。


知っていた。


だが誰も反論しなかった。


ヴァレリアが代わりにポケットからギルドカードを取り出した。


一目で普通の板ではないと分かった。ルーン鋼の細い枠が光を捕えていた。その下にグリフ金属の層。表面の下で呼吸するかのような線が走っている。銀の象嵌が微小な星の軌道のように縁を走った。中央に暗いアルカナイトの核が穏やかに脈打っていた。石の心臓が打つかのように。


ヴァレリアがカードをカウンターに置いた。


「これはうちの娘のギルドカードです」と言った。「アリッサ・イングリッド。これらのゴブリンを彼女に計上してください」


受付の女性がまずカードを見た。次にヴァレリアを。また カードを。


「よろしいのですか?」


失礼ではなかった。ただ緊張して。とても緊張して。


ヴァレリアが一度頷いた。「ええ」


アリスが少し近づいた。「わたしも確認します」


女性が唾を呑んだ。そしてカードの縁に二本の指を当てた。


淡い煌めきがグリフの層を走った。文字が浮かんだ。


スマラグドが思わず息を止めた。


受付の女性の目がデータを走った。


名前。


チーム。


ランク。


ポイント。


そして視線が止まった。


口がわずかに開いた。


「八......」と最初は半分だけ言った。数字が勝手に変わることをまだ望んでいるかのように。瞬きし、もう一度カードを見て、顔を上げた。「八歳?」


言葉は大きくはなかった。


その必要がなかった。


ギルドの広間がざわついた。


椅子が床を擦った。誰かが信じられない「は?」を呟いた。奥で年配の冒険者の一人が聞こえるように歯を軋ませた。登録台の若い二人がもう露骨に振り返っていた。別のことがあるふりをする者はもういなかった。


受付の女性がまだカードを見ていた。「本当に......アリッサ・イングリッドに計上するのですか?」


「ええ」とヴァレリアがもう一度。


アリスが傍に揺るがず立っていた。「確認します」


女性が二人の間を見た。まだ誤解を期待している部分があるかのように。だが来なかった。


視線をカードに戻し、確認を実行した。


表面の文字が変わった。行がちらついた。数値が跳ねた。ポイントが進んだ。


検査員が低い声で数字を読み上げた。記録員が即座に引き継いだ。


「銅記録。錫記録。青銅記録。鋼記録」


短い間。


受付の女性がカードを少し持ち上げた。自分が言わなければならないことをほとんど信じられないかのように。


「この計上により、アリッサ・イングリッドは三星尖ランクに昇格します」


スマラグドにはその一文が空気だけでなく胸郭を直接打ったように感じた。


三星尖。


本物のランク。


ただ登録されただけではない。いつかのためだけのものでもない。本当に。公式に。ここで。ギルドで。


アリーが本当に冒険者ランクを持った。


その考えはただの考えに留まるには大きすぎた。


スマラグドがカードを見た。星を見た。ヴァレリアを見た。まだそこに立っている。穏やかに、確かに。すべてがとうに定まった真実の次の論理的一歩にすぎないかのように。


そしてスマラグドの胸の奥深くで何かが動いた。感嘆と意地が同時に。


わたしももっと強くなる。


訓練だけじゃなく。頭の中だけじゃなく。


本当に。


心臓が速く打った。


いつも傍に立ってるだけは嫌だ。


即座にあの映像が中にあった。絵のようにはっきりとではなく。重さを持つ名前のように。


ヴェラ。


英雄女王。


大人ですら彼女の話をする時には違う話し方をするほど大きい。


わたしもあんなに強くなりたい。あんなにかっこよく。ヴェラみたいに。


スマラグドの指がかすかに握りしめられた。


---


拳が木を打った。


その音が広間の張りつめた不穏を切った。


テーブルの一つで冒険者が立ち上がっていた。幅広い肩。無精髭。古い棘のように怒りが座った風雨に鍛えられた顔。椅子が後ろに弾かれた。


「馬鹿げてる」と唸った。


即座に複数の頭が彼に向いた。


前を見た。直接スマラグドに。


「八歳の子供がそんなことをやったと言うのか?」


スマラグドがびくりとした。


彼女だけではない。アリスもわずかに退いた。ほぼ同時に二人ともヴァレリアの後ろに一歩下がった。頭より先に身体が、最も安全な場所がどこか理解したかのように。


ヴァレリアは動かなかった。


肩に緊張もない。痙攣もない。目に見える怒りもない。


男をただ立たせたまま。その爆発がまだ価値を持たないただの騒音であるかのように。受付の女性を見た。


「二つのイリジウムのオクタスターはチーム・ヴォルフクラウに計上する」と穏やかに言った。


ヴォルフクラウの紋章をカウンターに置いた。


金属が木に短く明確な音を立てた。大きくはなく。だが複数の頭がまたカウンターに振り向くだけ十分にはっきり。


受付の女性がまず紋章を、次にヴァレリアを見た。まさにこの瞬間にどうしてこんなに穏やかでいられるのか理解できないことが顔にあまりにはっきり書かれていて、スマラグドにすら見えた。一拍の後に女性が軽く身震いした。思考からサービスに戻るかのように。


「あ......はい......了解です」と言い、急いで書き始めた。


傍で検査員が即座に二つのイリジウムの星の上にまたかがんだ。記録員がすでに次の注記を付けていた。


チーム・ヴォルフクラウ。


イリジウム。


分類誤り。


転送。


後ろの男がほとんど吠えるように鼻を鳴らした。


「小さなガキがゴブリンのジェネラルを倒せるなんて、まったく馬鹿げてる!」と唸った。「俺は鋼ランクだが一体でも苦労するぞ!」


三歩硬く前に出て、通りすがりにさっきまで座っていたテーブルを掴み、一つの怒りの引きでひっくり返した。


木が床に砕けた。杯がかちゃんと弾けた。誰かが鋭く息を吸った。


「カール......落ち着け......」と近くの誰かが慎重に。


「落ち着く? くそくらえだ!」


さらに前に踏み出した。視線がスマラグドに留まった。きつく苛立って。怒りの中心を誰にするかとうに決めたかのように。


スマラグドは首筋が冷たくなるのを感じた。


ヴァレリアがほんの少しだけ横を向いてカールを見た。


ほんの一瞬。


そして視線を受付の女性に戻した。


まさにそれが決定的に彼を沸騰させた。


「このクソ女が本当に俺より強いと思ってるのか?」と唸った。声が怒りからすでに怒鳴りに傾いていた。「メリィアの弟子だからって、俺たちより強いと思ってるのか?」


その名前で広間に新しい不快な揺れが走った。好奇心だけではなく。緊張して見える者もいた。


カールが拳を上げた。


スマラグドが目を見開いて急いで後ずさった。踵が床を擦り、腰が別のカウンターの縁にぶつかった。木が背中に硬く当たった。アリスも退いた。蒼白に。張りつめて。指が一瞬外套の中で痙攣して。


カウンターの向こうの女性たちも不安になった。受付の女性が半歩退いた。検査員が本能的にオクタスターから手を引いた。記録員がペンを止めた。


ヴァレリアの右手が拳に閉じた。


大きな動きではなかった。


踏み込みもない。劇的な振りかぶりもない。


横への一歩だけ。あまりに短く、カールの線が空を切った。


打った。


一撃が腹のど真ん中に落ちた。


鈍く。短く。重く。


カールはまともな声すら出なかった。空気が醜く途切れた喘ぎで抜けた。脚が即座に崩れた。膝に落ち、前に倒れた。かろうじて両手で床に支えて。


沈黙。


さっきの畏敬の沈黙ではなかった。


もっと生々しい。もっと近い。


乾いた喘ぎが聞こえるほど静か。


ヴァレリアが見下ろしていた。まだ同じ穏やかさで。場面全体をほとんど非現実にする穏やかさで。


「私のことは好きなように言っていい」と穏やかに言った。「でもうちの娘のことは許さない」


視線がちらりとスマラグドに流れた。


「ちなみにこの子はうちの娘じゃない。この子は親友。ルビンとディアマントの娘」


名前だけで近くの何人かがびくりとした。


ヴァレリアがしゃがんだ。


急がずに。攻撃的にでもなく。まさにそれがもっと悪かった。スマラグドは後ろからでも感じた。大きくなる必要のない穏やかな鋭さ。


カールに聞こえなければならないだけ近くにかがんだ。


「この子に触っていたら」と低く言った。あまりに穏やかな調子で。「ヴォルフクラウ全員を敵に回していた。それで幸せになれると思う?」


カールは答えなかった。


できなかったのかもしれない。したくなかったのかもしれない。


ヴァレリアが立ち上がり、袖の見えない皺を払い、受付の女性を見た。ほんの短い中断だったかのように。


カウンターの向こうの女性がヴァレリアを見た。カールを見た。またヴァレリアを見た。


そして本当に仕事を再開した。

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