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第56章 - 野営

長い一日だった。


森がまず奇妙な青いスライムを足元に寄越し、次に喋るスライムのいる緑の群れを、最後に闇の狼との戦いを。空がゆっくり色づき始め、木々の間の光が薄くなった頃、ディアマントがいつの間にか手を上げた。


一言もなく。


全員の同意を先に求める目もなく。


今日はここで道が終わる、とだけ告げるあの短い合図。


小道を離れ、二本の古木の間の小さな窪みを探した。シダが縁に密生し、風がそこでは消えた。大地が音を留めるかのように。地面は湿っていたが沼ではなかった。クレントがすぐに膝をつき、掌を落ち葉に押しつけ、持ち上げ、親指と指の間で土を擦り、短く頷いた。


「いい」


そこからは速かった。


クレントが短い杭を二本地面に打ち込み、布を張った。雨を予期したからではなく、ゾラスでは空が侮辱されたかのように雨を降らせることがあるから。布が頭上で乾いた音を立て、張られると、その下の小さな場所が即座にもう少し閉じて見えた。


ルビンはクレントが二本目の杭を打つ前にもう姿を消していた。戻ってきた時、腕に乾いた木を抱えていた。樹脂の塊、樹皮、細い枝、もっと太い枝。森が自ら手渡してくれるかのように動いていた。


ヴァレリアはその間に包帯と薬草と小さな壺を布の上に広げていた。一つ一つ丁寧に並べた。一包みを隣の一包みの傍に。秩序が、かろうじて生き延びた何かの帰還を防げるかのように。苦い葉と薬の匂いが木の根の間を通った。


アリスが少し離れた倒木に座り、腕の包帯を締め直していた。指は穏やかに動いた。ただ一瞬歯を食いしばる仕方だけが、どれほど引くかを示していた。何も言わず、顔を上げず、ただ続けた。


ディアマントが食事を担当した。


小さな鍋。肉の一切れ。根、薬草、少しの脂。酒場で感嘆させるものは何もなかった。だが火にかけた途端に温かいものの匂いがした。戦いではない何かの匂い。脂がじゅうじゅう鳴り始めた。薬草がその上に乗った。火が静かに爆ぜた。恐怖以外の何かのために燃えられることを喜んでいるかのように。


炎がしっかり掴むと、温もりが空気だけでなく肩と手にも忍び込んだ。朝からずっとまるきりは緩まなかった場所に。


---


アリッサとスマラグドが火の傍にぴったり並んで座っていた。


炎が温かな影を顔に投げた。煙が細い線になって上に引かれ、枝に一瞬絡んでまた消えた。スマラグドが火を見つめ、突然歪んだ笑みを浮かべた。


「あのスライムがほとんど『ありがとう』って言いそうだったの見た?」


アリッサが顔を上げた。


スマラグドが少し近づいた。記憶をわざわざ掴んでいなければならないかのように。


「すっごくおかしかった」と低く言った。「かわいいっていうか。でもちょっと怖い」


アリスがそれを聞いて一瞬目を上げた。顔にまったく同じ葛藤が一瞬あった。私も聞こえた。そしてこれは学んだことの何にも合わない。


アリッサが弱く頷いた。


小さな笑みが顔をよぎった。本当の軽さよりも反射で。あの小さなスライムの映像があまりに不条理で、一瞬だけ他のすべてに勝った。


そして消えた。


残ったのは重さ。


立ち上がり、何も言わず、火から数歩離れた場所で地面に膝をついた。膝を腕で抱え、顎を乗せた。小さくなって座っていた。光から目を逸らして。温もりが今ちょうど自分に値しないものであるかのように。


怖い。


暗闇が怖いんじゃない。森ですらない。


記憶が。


あの打撃が。


また他の人が血を流す原因になるという感覚が。


キュクロプスという言葉は誰も口にする必要がなかった。肋骨にぶら下がっているかのように、もう彼女の中に生きていた。


---


クレントが平らな石に重く腰を下ろし、一瞬背中を伸ばした。火が目に映っていたが、視線はまだ今日にあった。


「魔物がこんなに奇妙に振る舞うことは滅多にない」と穏やかに言った。


ルビンが樹脂の欠片を火に投げた。即座にもっと明るく弾けた。


「滅多にどころか」と呟いた。「普通はない」


ヴァレリアが光の輪の端に背筋を伸ばして座っていた。火の光が頬と、今も遠くに置かない弓に映っていた。


「スライムはもうおかしかった」と言った。「あのキュクロプスはなおさら」


アリスの指が杯をきつく握った。


その言葉だけでアリッサが凍りついた。


背中が張った。袖に手がしがみつき、呼吸が浅くなった。指で胸を押されたかのように。スマラグドが即座に見て取り、無言でもっと近くに滑り、腕を回した。


「大丈夫だよ、アリー」と囁いた。「ここにいるよ。ね?」


アリッサはただ頷き、顔をスマラグドの肩に押しつけた。


ヴァレリアはすべての動きに気づいていた。


それでもアリッサには何も言わなかった。まだ。子供がまさにばらばらにならないようにしている時には、慰めが沈黙より大きな痛みを与えることがあると、もう知っていたから。


ディアマントが鍋をかき混ぜていた。ゆっくり、均等に。この音が思考にあまり深く従うのを防いでいるかのように。


「普通のキュクロプスなら」とやがて言った。「私たちにとっては問題にならなかった」


「あの二体は普通じゃなかった」とルビンが言った。


星を包んだ布を引き寄せた。開く前に指が一瞬その上に留まった。火が面に弱く映った。


「イリジウム」と言った。


その言葉が火に入る薪よりも重くこの窪みに落ちた。


アリスが顔を上げた。


「それは......」と始めて即座に途切れた。


ヴァレリアが見た。敵意ではなく。だがアリスがすぐに気づくほど注意深く。今話すなら、きちんとしなければならないと。


アリスが息を通した。


「学院では」と低く言った。「星だけに頼ってはいけないと言われている。でもダンジョンの外のイリジウムは......」


文を開いたまま残した。


クレントがゆっくり頷いた。


「ああ」と言った。「だからこそおかしいんだ」


ルビンが星を指の間で回した。結晶の核が火の光を捉え、鈍く返した。


「銀でもうまくいかなければ十分に危険」と言った。「イリジウムは、さっきまでより急に場所が小さくなるもの」


スマラグドはそれでも聞いていた。アリッサをまだ抱えていたが、視線が一瞬星に留まった。金属が持つべき以上の重さがあるかのように。


アリスが少し身を乗り出した。「さっき完全変異と言った」とクレントに。「短くだけ。正確にはどういう意味?」


火が爆ぜた。


ディアマントのおたまが一拍空中で止まり、鍋の縁に置かれた。


クレントがアリスに目を上げた。


すぐには答えなかった。まず炎を見て、次に野営地の向こうの暗闇を見た。人間が好んで言葉にしない何かを探るかのように。


「完全変異は外で多くが使う言葉だ」とやがて言った。「学院ではもっと綺麗に語る。カテゴリーで。特徴で。羊皮紙の上で整然と見えるもので」


低く鼻を鳴らした。


「だが現場ではまず別のことに気づく。魔物がもうあるべき振る舞いをしなくなったと」


アリスが黙った。


クレントは星を手に取らなかった。ただ見ていた。


「再生が速すぎる。戦いの最中に学ぶ。飢えだけを知るものの動きではなくなる」声が穏やかなまま。だからこそ一語一語がもっと重かった。「そしていつか感じる。魔力がただ間違っただけではなく、何かがこの魔物を通して見ている、と」


アリッサの指がスマラグドの袖にさらにきつくしがみついた。


スマラグドが親指で手の甲を撫でた。ゆっくり、いつも同じ拍子で。


アリスはすぐには続けなかった。


「そしてここでそうだったと思う?」とやがて訊いた。


クレントは肩すら上げなかった。「ここにいるべきでないキュクロプスにイリジウムの星が二つ。森の気まぐれではない」


ディアマントが鍋を見ていた。中の汁が今はこの会話より楽に耐えられるかのように。


「運がよければ」と言った。「ソルトリスで説明が見つかる」


「運が悪ければ」とルビンが呟いた。「とうに進行中の問題に正しい名前が見つかるだけ」


誰も笑わなかった。


火が少し沈んだ。ルビンが枝を一本押し入れ、炎がまた立ち上がった。


スマラグドがアリッサに身をかがめた。


「弱いと感じてても」と囁いた。二人にしか聞こえないほど低く。「勇敢だったんだよ」


アリッサがゆっくり顔を上げた。目が光っていた。


「思ったの......」と呟いた。「あれができたら、あなたを助けられたら......みんなが誇りに思ってくれるって」


残りが喉に詰まった。


また棍棒が見えた。


木。


血。


肩が突然硬く張り、スマラグドが即座にもう少し近くに引いた。


「いいの」と囁いた。「今全部言い終えなくていいから」


アリッサが目を閉じた。


一度呼吸した。


もう一度。


今度は空気がもっと深く入った。


アリスが横目で二人を見ていた。顔の中の何かがもっと柔らかくなった。ほとんど痛いほど柔らかく。この子供たちがどれほど多くを背負っているか、そしてそのどれほどが彼女たちの年齢に合わないか、この瞬間に最終的に理解したかのように。


---


火の傍で食事が配られた。


大きな身振りはない。「これを食べればよくなる」もない。ただ手から手へ渡される器。温かく塩辛い汁。鍋に長く入りすぎたのにそれでも美味しそうな匂いの肉。柔らかく煮た根。少し甘い。


ディアマントがアリッサに器を渡した。世界で一番普通のことのように。


「熱い」とだけ言った。


アリッサが頷いた。


手の中の器の温もりが心地よかった。


数分間、誰も魔物の話をしなかった。


ただ火と、咀嚼と、木のさじが器に擦れる静かな音。その上に森。夕暮れが深まるほどに暗くなっていく。


---


ヴァレリアがいつの間にか顔を上げた。


何かが視線を引いた。


音ではない。はっきりとではなく。近づくかどうかまだ決める必要がない何かに見られている時に背中を這い上がるあの冷たい悪寒。


木々の間を見た。


漆黒。


シダ。


幹。


すぐに形を取るものは何もなかった。


それでも何かがあった。


待っている。


朝のように好奇心ではなく。


確かめるようにでもなく。


もっと辛抱強く。


もっと深く。


ヴァレリアは何も言わなかった。指がほんの少しだけ弓に近くなっただけ。


アリッサがまたスマラグドの肩に頭を預けていた。スマラグドが手を握っていた。クレントが黙って食べていた。ディアマントは穏やかに見えたが、その穏やかさの中で注意のすべてが覚醒していた。ルビンの視線はとうに同じく暗闇に向いていた。アリスは大人たちが静かになる仕方だけで、外に何かがいるに違いないと気づいた。


茂みの間についに二つの黒い目が光った。


微動だにせず。


冷たく。


辛抱強く。


火が爆ぜた。


誰も話さなかった。

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