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第24章 - 最初の一撃

太陽が中庭の真上に高く立っていた。熱がベランダの木に、柵の板に、足跡の間の埃に溜まっていた。井戸の上で空気が揺らめいている。どこかで虫が唸っていた。屋根の下の影から、誰かが満たしすぎた桶の水がゆっくり滴っていた。


クレントが小さな木の剣を二本、地面に置いた。


無造作にではなかった。まず一本。次にもう一本。平行に。鈍い刃には小さな傷跡があり、柄は何度も握られて滑らかだった。それでも置き方には何か厳かなものがあった。大きな儀式ではない。静かな丁寧さだけ。これはただの遊び以上のことだった。


「今日はお前の日だ、アリッサ」


微笑みながら言った。誇りがあった。そして真剣さが。


アリッサが即座に飛び出した。


五歳、裸足、走って髪が半分ほどけている。木の剣の一本を両手で掴み、即座に空中に振った。速すぎ。高すぎ。腕ばかりで、他が足りない。勢いが全身を引っ張り、前につんのめった。木が自分で行き先を決めようとしたかのように。


ぎりぎりで踏みとどまった。


片足が滑った。もう片方が追った。腕が跳ね上がった。そして再び立っていた。明るく誇らしげに笑った。遊びのようでもあり、もっと大きな何かのようでもあったから。


クレントが首を振った。「ゆっくりだ」


声は温かかった。叱責ではない。「おいで、見せてやる」に近い。


ヴァレリアがベランダに座って見ていた。


遠くからはくつろいで見えた。片脚を曲げ、手は膝の上に緩く、顔は日差しの中で穏やか。ただ目だけがもっと多くを語った。中庭を走り、段差の角を、柱の左の緩い板を、硬い木の上に埃が乗っている地面を、そしてもちろんアリッサの足を捉えていた。もうずっと自動的にやっていた。落ち着きなくではなく。取り乱してでもなく。ただ覚醒して。


今日はただの訓練。ただの木。学びたがっている子供。それだけ。お願い。


クレントは自分の木の剣を拾わなかった。代わりに柱に立てかけてあった双剣の一本を取った。鋼が一瞬光った。派手な輝きではなく、ただの見せびらかしでもなく。光の中の明確な線。


広く構え、単純な動きを始めた。基本の斬り。引き戻し。腰からの回転。前への踏み込み。斬撃。すべて正確。すべてアリッサに見えるほど小さく。印象づけるための速さはない。土台だけ。


足がしっかり立っている。肩は深いまま。呼吸が動きと走る。吸う。回す。吐く。


アリッサが見つめた。扉を開けてもらったかのように。


「パパみたいに!」


脚を広げすぎ、木の剣を高く上げすぎ、自分の想像ではおそらくとても戦闘的に見える顔をした。実際はとにかく真剣でいたい子供に見えた。


クレントが隣にしゃがんだ。見上げさせないように。「まず構えだ」


足を少し外に向けた。後ろの脚を引いた。二本の指を腰に当てた。


「動きはここから始まる」


次に前腕を突いた。


「ここだけじゃない」


アリッサが激しく頷き、髪が顔に落ちた。吹き飛ばし、剣を上げて振った。


一振りはさっきより遅かった。今度はつまずかない。だが動きの途中で勇気を失い、崩れて、歪んだまま終わった。


クレントがそれでも頷いた。「ましだ」


アリッサが即座に輝いた。だからこそ同じ瞬間に軽く手を上げた。


「もう一回。五回振れ」


それで十分だった。


笑みが集中した闘志に変わった。構え直し、木の剣を上げて始めた。


一撃目は高すぎた。


「肩を下げろ」


二撃目は握りからほとんど滑った。


「力みすぎるな」


三撃目は右に流れすぎたが、自分で気づいて足を直した。四撃目は小さかった。静かだった。五撃目は構えが保たれた。


まだ良い一撃ではない。


だが自分の身体と戦う一撃ではもうなかった。


ヴァレリアには何が大事かすぐに分かった。アリッサは誰かが褒めるまでただ続けるのではない。何かがずれていると気づく。そして整え直して、もう一度試す。


クレントが傍にいた。本当に必要な時だけ手を出した。


「手首を折るな」


アリッサが腕を上げ直した。


「そして呼吸だ」


大きすぎる鼻息を一度吹いた。


ベランダからヴァレリアは笑いを堪えなければならなかった。クレントが一瞬だけ笑った。


「そうじゃない。穏やかに」


手本を見せた。深い呼吸。一振り。長く制御された吐息。


アリッサが見つめた。秘密を書き写しているかのように。


「感じる」と呟いた。


「そうだ。ただ握るんじゃない。導くんだ」


頭では完全には理解していなかった。だが身体が何かを掴んだ。次の一振りは小さく見えたのに、もっと正確だった。木が乾いた音を立てて空気を切った。もう荒くなく、もう偶然ではなく。


クレントが一瞬、背中に手を当てた。支えるためではない。ただそこに。「よし」


ヴァレリアが一度だけ手を叩いた。


大きくはなく。一度だけ。それでもアリッサには小さな花火のように届いた。


「とてもよくできたわ」


アリッサが全身で輝くほど大きく笑った。クレントに目を投げた。もう終わりで自分はすごいということかという問いがすでに入っている目。


クレントが戒めるように指を一本立てた。「休むな」


親しみを込めて言った。だがヴァレリアがよく知っているあの芯を持って。


「うまくいかなかったら、構え直せ。もう一回」


アリッサが瞬きした。


それから顔がまた真剣になった。言葉を目に見えて自分の中に引き入れた。後で必要になる小さな箱に入れるように。


「もう一回」と低く言い、剣をまた上げた。


クレントが微笑んだ。「それでいい」


ヴァレリアの指が一瞬絡み合った。


この言葉を知っていた。その背後の考え方を知っていた。気をつけなければ、構えが硬さになることがどれほど容易か。


この子を子供のままでいさせて。


クレントがその瞬間、彼女の方を見た。


ほんの一瞬。中庭越しの視線。額に汗。剣は手に緩く。だがその目に十分なものがあった。


押してるんじゃない。導いてるんだ。


ヴァレリアがゆっくり息を吐いた。


---


家の裏手、小さな小屋が半分影に沈んでいるところは、もっと涼しかった。扉のところで匂いが変わった。埃は少なく、薬草が多い。苦い緑。砕かれた葉。土。かすかな鋭い粉末。空気はより濃く、より穏やかで、夏よりも仕事の匂い。


中でルビンとスマラグドが卓に座っていた。


スマラグドは七歳。何かを任されると大事に感じるほどには大きく、二度に一度はまだ急ぎすぎるほどには幼い。目の前に小さな器、乾燥した薬草、すり鉢、小さな薬瓶がいくつか、ルビンが確認用に出した結晶の欠片が二つ並んでいた。


「やってみてもいい?」とスマラグドが訊いた。


ルビンがすり鉢を押しやった。「もちろん」


スマラグドが即座に手を伸ばした。


ルビンが一瞬手首に触れた。止めるためではない。方向を示すだけ。


「粗すぎず。細かすぎず」


二枚の葉を取り、指の間で潰してスマラグドに見せた。


「溶かしたいの。殺したいんじゃなくて」


スマラグドが真剣に頷いた。


ルビンの手は説明する手だった。


スマラグドが作業を始めた。


カツ。カツ。カツ。


最初は角張っていた。肘からの力が強すぎる。ルビンは何も言わなかった。ただ首を少し傾けた。スマラグドがそれを見て角度を直し、続けた。


「こっちの方がいい?」


「うん」


その小さな音だけで十分だった。スマラグドがもっと集中して作業した。粉を加える。もう少し擂る。そっとかき混ぜる。身体は全部一度に終わらせたがっているのが見えるのに、ゆっくりと。


ルビンは器の中で起きていることだけを見ているのではなかった。スマラグドの手を見ていた。圧。速度。忍耐。


外では木が空気を切る音がした。クレントの稽古からかすかな音が小屋に届く。アリッサのより明るい声に何度も遮られながら。中ではスマラグドの目が混合物に留まっていた。


「それで?」


「もう一回。小さい円で」


スマラグドが従った。最初は大きすぎた。次に小さく。そしてちょうどよく。


手を混合物の上にかざした時、指示よりも本能からだった。終わったかどうか感じたかった。何かが変わったかどうか。指が縁の上にほんの少し長く留まった。


硝子が泡立ち始めた。


大きくはない。派手でもない。小さな泡が静かに均等に上がってくるだけ。


スマラグドが飛び退いた。何か間違ったことをしたかのように。「わたし - 」


ルビンが即座に身を乗り出した。


一目。匂い。木の棒を混合物に。一回転。もう一回。


泡立ちが続いた。


誤反応ではない。固まってもいない。過熱もない。傾く兆候もない。


ルビンの顔が開いた。


まず驚き。次に認識。そして小さく留まろうともしない喜び。


「あなたがやったの?」


スマラグドが硬直して座っていた。「かき混ぜただけで......それからぴりぴりって」


ルビンが短く明るく笑い、即座にスマラグドを腕に引き込んだ。


「できたのよ」


スマラグドが抱擁の中で瞬きした。「何が?」


「感覚。正しいタイミング」ルビンが見つめられる程度にだけ離れた。目が潤んでいた。「錬金術。私と同じ」


スマラグドが見つめた。言葉を頭の中で回して意味が通るまで。そしてゆっくりとあの笑みが広がった。何かが綺麗なだけでなく本当に自分のものである時にだけ出る笑み。


「じゃあ......また、できる?」


ルビンがすり鉢をもう一度押しやった。「ええ。そして次は偶然じゃなくね」


スマラグドの目が大きくなった。「わざと?」


「わざと」


どんな褒め言葉よりも強く響いた。


「わざと」は、それが自分のものだということ。また見つけられるということ。ただの幸運ではなく。一度きりでもなく。自分だけのもの。


---


外の中庭では、その間にアリッサが再び木の剣を持ち上げていた。


今度は腕がはっきり震えていた。汗ばんだ手の中で握りがわずかに滑る。構えが一度よろめき、また持ち直した。見せたくなかった。だからこそ余計に見えた。


クレントが傍に来て肩に手を置いた。


押さえるためではなく。


ただそこに。


「疲れたな」


アリッサが顔を上げた。額が湿り、頬が真っ赤。「やめる?」と喘ぎながら訊いた。


クレントがにやりとした。「まだだ」


ヴァレリアは背筋が伸びるのを感じた。


「ここからが本番だ」


アリッサが見つめた。嬉しくもなく。楽しくもなく。これが意地悪なのか招待なのか、子供の真剣さで一瞬量っている目。


クレントは木の剣を取り上げなかった。代わりに後ろに立ち、もう一度動きを見せた。


「腕は最後だ」


腰を突いた。


「ここから始まる」


次に踵を。


「そしてここで保つ」


アリッサが足元を見た。足がたった今この話の一部になったかのように。


「立つ。回す。それから斬る」


試した。


最初は間違えた。上半身が多すぎ。脚が少なすぎ。


もう一回。


今度は後ろの足があるべき場所に留まった。


「もう一回」


腰を引いた。剣がそれに遅れた。早くではなく。


そして何かが噛み合った。


大きな啓示ではない。奇跡でもない。身体がすべきことを理解し、自分自身と戦うのをやめた、あの小さな内側の瞬間。


一振りがより綺麗に空気を切った。


強くはない。危険でもない。だが本物。


アリッサの目が見開かれた。「パパ!」


クレントがゆっくり頷いた。この瞬間の誇りは大きくなかった。もっと深いところにあった。


「ああ」と言った。「今のは当たったぞ」


アリッサが剣を握りしめた。手の中でたった今変わったかのように。もうただの木ではない。自分に従った何か。


ベランダからヴァレリアには、まさにこの目がクレントにどう届いたか見えた。振り自体ではなく。技術でもなく。


子供が突然理解するあの瞬間。


学べるのだ、と。


クレントが一瞬アリッサの後頭部に手を当て、一呼吸だけ引き寄せてから放した。「もう一回」


アリッサが即座に頷いた。


今度の一振りはまるきり偶然ではなくなっていた。まだ良くはない。まだ十分に正確ではない。だがもう盲目ではない。


空気の正しい場所を打った。


そしてその後、構えが保たれた。


「もういっかい!」と叫んだ。


「もちろん」


その瞬間、小屋からルビンがスマラグドと出てきた。


ルビンが小さな器を手にしていた。スマラグドが半歩先を走っていた。今にも飛び出しそうな秘密を抱える子供の顔で。


「パパ!」とスマラグドの口から弾けた。「ママが言ってた、わたし錬金術できるって!」


ディアマントが上半身裸で井戸の傍に立ち、首と胸に水をかけていたところで、途中で止まった。水差しを置き、スマラグドを見た。


「ほんとか?」


スマラグドが半分ほどけた髪が顔に落ちるほど激しく頷いた。「ぶくぶくしたの。ちゃんと。ママがわたしのせいだって言った」


ディアマントの顔が柔らかく、同時に大きくなった。「ほらな」


歩み寄り、両腕で持ち上げてすぐに下ろした。長く抱えるには大きくなりすぎたが、一瞬浮かせるにはまだ十分に小さかったから。


「俺の娘だ」


スマラグドが輝いた。


アリッサが隣に立っていた。木の剣をまだ両手に、汗だくで、誇らしく、そして見知らぬ歓声の中で突然また小さくなって。


ヴァレリアが即座に気づいた。


嫉妬ではない。まだ。ただあの小さな立ち止まり。世界が一瞬まるごと別の誰かのところにあると子供が気づく時の。


クレントも気づいた。


アリッサの隣にしゃがみ、手の中の刃を突いた。「お前は?」


アリッサが顎を上げた。「当てた」


クレントがゆっくり笑った。「見てたぞ」


それで十分だった。


顔がまた明るくなった。


スマラグドが振り返った。「見せて!」


アリッサが足を置いた。今度はもうまるきり傾いてはいない。肩が深く。握りがしっかりと、だが力みすぎず。クレントが教えた通りに一度息を吸い、身体を回し、振った。


木が空気を切った。


前より正確に。


完璧ではない。だが今度は何がしたかったか、誰にも推測する必要がなかった。


スマラグドが目を見開いた。「おっ!」


ディアマントが笑った。ルビンが微笑んだ。そしてヴァレリアは、自分の中で何かが緩むのを感じた。まだこんなにきつく留まっていたとは知らなかったもの。


アリッサはまずクレントを見た。


他の皆ではなく。


彼を。


そしてクレントが頷いた。


ゆっくり。真剣に。良かったと言うだけでなく、それが意味を持つと伝えるかのように。


「今のが」と低く言った。「最初の本物の一撃だ」


アリッサが一拍の間、ただ立っていた。


それから笑った。


荒々しく奔放な子供の笑みではなかった。何かが内側のどこかに届いて留まった時に出る、あの深く小さな輝き。


ベランダに水差しが影の中に立っていた。隣の布きれはとうに白くなかった。小屋はまだ薬草と擂った粉末の匂いがした。中庭ではあらゆる板に、あらゆる段に、大人たちの肩に、子供たちの汗ばんだ額に夏が乗っていた。


スマラグドがアリッサにぴったり寄って肩で突いた。「わたし錬金術できるんだ」


アリッサが突き返した。「わたしは当てた」


スマラグドが少し考えた。それから寛大に頷いた。同盟を結ぶかのように。「どっちもすごい」


「どっちもすごい」とアリッサが確認した。


ヴァレリアが二人を見て、胸が同時に締まり、広がるのを感じた。


強さが必要性の匂いしかしなかった日々をたくさん経験してきた。血の匂い。夜の匂い。できれば学びたくなかったことの匂い。


今日の匂いは汗と薬草と温かい木だった。


夏の匂い。


生の匂い。


クレントが剣をまた上げ、アリッサに黙って手の位置を示した。ルビンがスマラグドにすり鉢を返し、スマラグドは今度はほとんど畏敬するような慎重さで受け取った。ディアマントが井戸にもたれ、二人の少女の間で視線を行き来させた。どちらにより誇るべきか決めかねているかのように。


ヴァレリアがもたれた。


完全にはくつろげない。おそらく二度と完全には。


だがこの瞬間をただ呼吸させるのに十分なほど近く。


ヴォルフクラウの屋敷の中庭でアリッサが振りを続けていた。小屋の影でスマラグドが薬草と調合について質問していた。そしてすべての上に、今日何かが始まったという感覚があった。運命の味ではなく。


最初の、本物の一歩の味。

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