第9話 幼女の嫉妬
俺はスキル初恋童貞レベル3がお姉さんハーレムレベル1になる。お姉さんハーレム、なんてふざけたスキル名だ。俺には嫌な予感しかしない。
フルートと合流するため、俺はフルートの家に転移する。
「ただいま。」「朝帰りとは、いい身分じゃな。他の女の匂いをさせおって。さっさと風呂に入れ。」
「わ、わかったよ。」
俺は不機嫌なフルートに気圧される。言われるまま風呂に入るとフルートが乱入してくる。
「体をあらってやろう。女の匂いを落とさなくてわな。」
フルートはタオルに石鹸をつけると力いっぱいこすり始める。
「痛いよ。もうちょっと優しくしてくれ。」「何を!カルラと抱き合ってきたのだろう。我と言うものがあるだろうが。」
あれ、フルートはデートを許可したよな。えーっと、これは嫉妬しているのか。
俺は全身をこすられる。風呂から出て体を拭くと体が赤くなってヒリヒリする。
「フルートひどいよ。体がヒリヒリして痛いよ。」「そうか、そのままベットに横になれ。」
俺はベットにうつぶせに横になる。
「どこが痛いのだ。」「全身だよ。」
「そうか、全身くまなくなめてやろう。」「えっ。」
フルートは俺の背中を舌でなめ始める。
「くすぐったいよ。」「我慢しろ。じっとしていろよ。」
俺は首から足に指先まで丁寧になめられる。俺は幼女になめられて背徳感を味合う。するとフルートが俺に命令する。
「仰向けになれ。」「前はいいよ。」「だめだ。すべてなめてやる。」
フルートは俺のおでこからなめ始める。顔が近いし顔に吐息がかかる。嫌な感じはしない。唇までなめられる。これはキスになるのかな。
フルートは両腕をなめ、胸をなめ、腹をなめ、舌の方をなめていく、えっ、そこはまずい。
「フルート、ストップ、だめだよ。」「体は喜んでいるぞ。」
そこは犯罪だよーーー俺は耐える。いくら幼女でも・・・しっかりしろ俺の理性!
俺は耐えきる。フルートは全身をなめ終えると俺に覆いかぶさるように倒れ込む。
「さすがに疲れたぞ。」「俺は精神的に限界です。」
俺とフルートは全裸で抱き合った状態だ。エルマーやライマーが見たら俺は軽蔑されるだろう。
そうだ。今日は勇者パーティが出発する日だ。
「みんなを見送らないと・・・」「放っておけ、今はこうしていたい。翼は我のものだからな。」
「いつから、フルートのものになったの。」「最初からじゃ。」
今日のフルートは過激だ。スキルお姉さんハーレムのせいだろうか。




