表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
77/98

第7話 国境に近い町

 俺はフルートに質問する。

 「ドゴールに近い町はなんて言うの。」「エルトだ。ドゴールとの交易で栄えている町だ。」

 「行ってみたいな。」「まさか、首を突っ込むつもりか。だめだぞ。」

 「ドゴールの勇者パーティは桜木高校の生徒なんだよ。説得して助けたいよ。」「かかわるな。」

 「頼むよ。フルート。」「仕方ないな。説得だけだぞ。戦闘はしないからな。」「ありがとう。」

フルートはエルトに行ったことがあるため、転移魔法でエルトへ行く。俺とフルートはエルトに到着すると町を見て回る。

 町は活気にあふれていて、ドゴール侵攻がウソのようだ。エルトはケツワトルの産地なので串焼きを食べる。まるで鳥の串焼きのようだ。

 一通り見るとフルートが言う。

 「エルトの領主は何も知らないようだな。領主の館に行くぞ。」「関わらないのではないの。」

 「民衆が巻き込まれることは見過ごせない。避難するように説得する。」「うん、それがいいね。」

俺とフルートは人目のない裏通りに入る。するとフルートは全裸になる。

 「フルート、何をしているの。」「大人になると服が破れるだろ。」

フルートは大人バージョンになるつもりらしい。俺の目の前でフルートは大人になる。う~ん、白髪の青い目のものすごい美人だ。

 フルートは服を取り出して着る。やっぱり、幼女よりこちらの方が断然いい。

 俺とフルートは領主の屋敷へ向かう、途中、すれ違う人々が振り向いていく。今のフルートはかなり目立つ。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ