うどんとラーメンに挑戦
テンプレのうどんとラーメンに挑戦です。
領地と名をもらって半年が経つ。近江で初陣も終わった。やることは多いが少し余裕も出てきた。職人を増やして生産の拠点化も終わったしね。
うどんとラーメンに挑戦しようと思い立った。領地では小麦はもともと二毛作で作られてきてた。
これに塩作りで、かん水は手に入る。まぁ他所に広めなければいいだろう。かんすい手に入らないから大丈夫だよ。ねぇ大橋さん、堀田さん。売らないよね。
まず、うどんだ。これはそんなに難しくない。
水と少々の塩を少しづつ入れて、こねる。
その後に暗所で寝かして、茹でて終わりだ。
だが
醤油がない。
大豆がそもそもそんなにない。あったら保存のきく味噌にされている。
関西では醤油があるらしいのだが、こっちには入ってこない。京あたりの寺院ががめている?のか他で作っていないので、まだまだ少ないらしい。よし寺を潰したら作り方を奪おう。
しょうがないから味噌煮込みうどんとした。名古屋人にはソールフードだよ。
梅と塩で味付けても良いかな。
もう1つのラーメンはスープでかなりつまいずいた。
醤油と豚骨鶏ガラの出汁だ。それらの代わりが難しい。ラーメンは醤油が好きだが諦めよう。
そこで思いついたのは塩ラーメンだ。
貝類は尾張と伊勢から安く入る。あんまり貝は食べないのよ。みんな。
だから、伊勢のハマグリとか尾張の魚の干物で出汁をとって、塩でタレを作りスープにした。
味噌ラーメンにしないのはラードが問題だから。
この時代は牛も豚も食べないのよ。今の日本は肉食だけど、今は鳥ぐらい。しかも高い。
それじゃあ美味しくないから、塩ラーメンだ。
麺は塩作りの時に出るかんすいを分けてもらい、麺に使った。これはうちの領地の良さだが、俺のおかげで塩やその関連は安い。
そのかん水を入れて練っていく。
麺を休ませ、さらに少し練ると麺はできる。
これらを茹でて、汁に絡ませ、ハマグリの身と菜を添えて出来上がり。
ネギもないがしょうがない。
ないないを嘆いても意味がない。
とそんなこと考えていたら、匂いに誘われた、家臣というか慶次にぃとかヨーゼとかマッシュらにほとんどを食べられた。
どっちも簡単なレシピだから、各務の奥方やゴンさんらに伝え、家臣に広めてもらおう。小麦も安いし。領地でも結構作られているし(税もやすいからみんな結構作る)、すいとんもいいかな。
このラーメンとうどんは、
特にヨーゼら海外勢が好んで食べているよ。しょっちゅう作れとせがまれる。パスタもと。自分で作れやー。
ちょっと、休憩の箸休めです。




