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22話

渡り廊下を歩いていた隼人くんが

ふと中庭に目を向けると


わたしを見つけて


「ごめん、ちょっと、オレ中庭に行って来る」

一緒にいた友達にそう話して


わたしのところへ向かった


わたしは瞳を閉じていると


「湊先輩⭐︎」


わたしは呼ばれて目を開けた


「!!?隼人くん」

やっぱり何故かドキッとしてしまうわたし


「何してるんですか?こんなところに1人で」

「え???それは、、」

「、、??」

「あのね、わたし旭と別れたの♪それでね、旭今は結衣ちゃんと付き合っていてー、、」

「はっ!!?!怒」


(旭先輩が湊先輩から離れた?それだけの気持ちだったってことね。オレは途中でやめてあげたのに。。)


「湊先輩」

「??なに?」


わたしが隼人くんの方を見上げると

隼人くんはわたしに優しくキスをした

ピク

わたしはまたキスに感じていた


「多分湊先輩ってオレとしたいでしょ?⭐︎オレ達付き合いませんか?」


隼人くんの自信満々な瞳にわたしの鼓動は高鳴りっぱなしで


わたしは隼人くんの言葉に頷いた

「お、お願いします!隼人くん」


「うん。もう旭先輩には触れさせないからね♪」


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