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20話
わたしは自宅に帰って
部屋に入ると
途中でやめられたせいか
体がウズウズしてしまって
しかもドキドキも収まらなくて
「隼人くんを求めてしまってる」
ついそんなことを呟いていた
でもー、
わたしはハッとした
(これって浮気だよね!?どうしてこうなるんだ!!困)
わたしは顔を青ざめていると
旭から電話がかかってきた
「はっ。。はい。。」
(何だ?湊のやつ、あきらかにおかしい)
「あのさー、湊、勉強捗ってる?」
「う、うん。。あのね、さっき隼人くんと図書館にいてね」
わたしはそう話し始めたとき
ハッ
としてフリーズしていた
(しまった!!!旭がまた怒る!!)
「へー。怒。隼人と知り合いだったんだね。怒」
「あはは!じゃあもう切るね!またね!」
ツーツー
一方的に電話を切ったわたしに旭は察した
(湊のやつ、オレに怒ってたはずなのに何であんなに普通に話してた??っていうか湊のやつ、絶対何か隠してる!!!)
わたしはスマホをカタン
机に置いて
深呼吸をしていまだにウズウズしている自分に言い聞かせた
(あれは違う。ただのスキンシップ!!!)
わたしの思い込みは
確実に無理があった




