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CYBER×NEON  作者: シオン
第二章第二幕電脳ノシ者襲撃編

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四十三話 電脳ノシ者現る

第二幕開始!

旅を再開した翌日私は夢を見た。長い長い夢私が巻き込まれた戦いの一人の兵士の夢。

彼には三人の子供がいた守るべきもののため戦うそれは自然の摂理であり彼の意志でもあった。

その中で彼は一人の敵のロボットにやられ命を落としてしまう。この夢は彼が残した記憶彼自身の人生であった。私にはまったく別の人間の人生の記憶がある。それがまるで体の一部のように。


とそんなことがあったのは置いて置き私は今森林の中で彷徨っていた。

ここはジャングルの奥地私たちは第四部隊基地から旅立ち砂漠を抜け本部へと向かっていた中で普通に迷子になった。たまたまそこがジャングルだったのだ。私たちはドリスさんから貰った食糧で何とか生き延びていたがジャングルの中の猛獣との戦闘によりかなり疲弊した。


「はぁーここから生きて出れるのかな?」


私は不安になり弱音を吐く。そんな感じでゆっくりしていたら木陰が揺れる。


「また猛獣か何体目だよ!」


ショウは何とか体を起こし戦おうとすると出てきたのはフードを被ったロボット?だった。

そのロボットは私たちを見てこう言う。


「我ラ電脳ノシ者カグラ様ノ部下ギレン、デ在る貴様等ハ何者ダ?」


電脳ノシ者?

私が戸惑っているとギレンと名乗るロボットは続けて言う


「我主カグラ様ノ為怪しき物始末する。」


そう言ってクナイのようなものを手にして襲い掛かる。


「ショウ!こいつは敵だ!」


私はとっさにワイヤーを足に巻き付け捕まえショウが大剣での一撃を切り込むが敵は謎の能力により身代わりを出しこう言い残す。


「術身代わりにて我撤退。」

そういうとそそくさと逃げ出していった。


いったい何だったんだ?

電脳ノシ者とは何者なのか?

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