37/45
三十六話 砂漠の町サンドタウン
「この世界にこんな大きな町があるなんてビックリですよ!」
「私もこんな町があるなんて知らなかった。」
「とりあえず入ってみるか。」
町の中は多くの人で賑わっていた。
「でもこんな世界に町があって人間がいるなんて。」
そんなことを考えていると、町の商人がはなしかけてきた。
「旅の人かい?珍しい服装だな、軍隊さんか何かか?まあいいけどよなんか買ってくれや。」
見るからにあやしいが私は断れないので
「そこにある指輪をください。」
指輪を買った。
「はいこれ、ショウさんにあげます。」
「えっ、いいのか?」
「はい。ショウさんへのプレゼントです。」
ショウさんは嬉しそうに私を見て微笑んだ。
今回ネオンが送った指輪はネオンとショウの繋がりを表す大切なものという設定です。




