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CYBER×NEON  作者: シオン
第二章本部集会編

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三十五話 砂漠の流れ者達

「ふう、楽勝だな。」


「レナ隊長の能力は強いですね!」


「まあね、私一人で戦うにはこのくらい強くないと。」


隊長の能力はみんな強いのかな。レナ隊長の能力があればいけるかも!


「オフロードカーにはなれないんですか?」


「なれないことはないと思うけどどうしてそんなこと聞くの?」


「まだまだ敵襲はあると思うんですよ。少しでも距離を稼げるように車で移動できればいいかなって。」


「ちょっと待って、今やってみる。マスタースキル発動。」


「うーん無理だな。とても乗れそうにない。」


「すいません、レナ隊長。」


「別に謝ることなんかないよ、ネオン。」


でもどうするかこのままだと砂漠で野垂れ死にしてしまう。


「おいネオン、あれは町じゃないか?」


ショウの指をさす方向には巨大な町があった。






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