リベンジ?
日は真上にもうすぐに上げてくる、かなりの時間が潰された。二人はもう一度ダンジョンに入る時に、エノスは空を見る。
「その前に、昼飯です」
エノスはそう言ったら支度している、カシファは必要だけで手伝う。
「あの罠…なぜ俺達はまた生きている?」
「今でもその刺されたの感触はまた感じています」
「俺もだ、けど、俺達は無事でダンジョンの外へ追い出した」
「どうやら調査の価値があります」
「これからどうする?」
「どうもこうも、ダンジョンに入って調査を続けます」
「あのスライム…せめてあのスライムを倒さなきゃ…」
食べるならが二人も先までの事を思った、食事が終わったら二人はダンジョンの前で立って中を見る。
「行きましょう」
エノスはカシファを見て言った、カシファが頷いた。
二人は先通った道をもう一度通った、予想通りに何も変わらなかった、すぐに先の部屋に来た。二人は部屋全体を見渡して何も変わらなく、ただ憎いスライムも相変わらず部屋の中央にぴょんぴょんしている。
エノスはスライムの居場所を確認したら突き進んでスライムを狙う、カシファはエノスの動きを見たら先に火球術を使ってスライムへ投げる。
「もらった…、と思うか!」
スライムは火球を躱してトントンと後ろへ避けるが、エノスは火球の攻撃後スライムの前に来て剣を上げるまま足でスライムを天井へ蹴る、言いながら。
天井へ蹴られたスライムは回して天井へ着地したら迅速に無事のように地面に落ちてきてぴょんぴょんして二人を見る。
「落ち着いて」
「分かってる」
カシファの助言で落ち着いたエノスが剣をカシファへ指す、カシファは火球術で剣に付与する。
「今度は躱してみろう」
エノスは剣を振ってスライムを見る。そしてエノスは突き進んでスライムへ剣を振り下ろす、スライムは後ろへ跳んで躱したが、カシファの火球も飛んでくる。スライムもそれを気付いてすぐにエノスへ跳んで来て躱すつもりだが、エノスは剣を左斜め上へ上げて前の下へ回して斬り下ろして火の壁を作りつもりです。
エノスが火の壁を作ってスライムの進路を塞いで、カシファもこの時に火球を投げてスライムの後方を狙う。だがしかし、スライムは突き進むの勢いで地面に接触してその反動力で火の壁を突き抜いてエノスへ体当たりする。
体当たりされたエノスは転んで何回も回して後ろの壁にぶつけるまで、スライムはただ体当たりしてゆっくりと着地した。
「エノス!」
カシファは両手に火球術を使ってスライムの動きを警戒している、だから声でエノスを呼ぶ。
「大丈夫だ」
エノスは座って左手が地面に置いて、右手が反手で剣を握って地面に刺す、剣に付与した炎はすでに消えた。エノスは全身が埃だらけでと少々の擦り傷だ。そしてスライムは相変わらずぴょんぴょんしていて何の動きもないまま。
カシファは火球を消して氷を作ってスライムを狙って投げ続けて、スライムはただ移動して躱す。僅かな時間で部屋に一部の地面が氷に刺されて氷まみれになっている。
エノスは氷ない部分を走ってスライムに接近してくる、カシファも氷でスライムの退路を塞いでいる。そして接近してきたエノスは剣を振り下ろしていっぱい煙が立ち上る、だが、スライムは氷まみれの中に跳んで躱した。
カシファはスライムの動きを見て両手に火球術を使って、そして合わせて大きいな火球にしてスライムへ投げる。エノスはスライムがどう動くをずっと見ていて警戒し続いている。
しかし、スライムはいつも通りでぴょんぴょんして、そして火球が上に来た時に跳んで火球を突き抜いて天井に到着する。火球はそのままで落ちて半数以上の氷が溶かされた、地面にはトロトロになっている。そしたらスライムもその中に落ちてくる。
「エノス!」
「分かってる」
叫んだカシファは次の魔法を用意している、エノスはトロトロになる氷まみれの場所から離れた、そしてスライムを中心として上の空間は魔素が集まっている。やがて何本の雷がスライムの周りに落ちてくる。しかし、スライムは跳んで空中で雷を躱して魔素を突き抜いて安全な場所に上って来た。
これを見てカシファは地面に座って込んだ。エノスは走ってカシファの側に来る。
「大丈夫か?」
「これがスライムか?」
「……」
無言のまま、二人はただぴょんぴょんしているスライムを見る。
「怪我がない?」
「あ…、大丈夫だ」
エノスはカシファの状態を心配している。
「今日はもう無理だ、魔法が使えない」
「では村に戻りましょう、明日はまた来ましょう」
「ああ、今夜は方法を編み出す」
二人はスライムの動きを警戒し続いて出口の方へ移動する、そして無事にダンジョンを出た。明日に簡単にこのダンジョンへ来るために、二人は記号を残して日が暮れると共に村へ帰っていく。




