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異世界物語ーダンジョンの創造者  作者: 弥六合
ダンジョンを造ると宣伝の準備
10/23

ダンジョンとスライム

 朝、濃い霧が村に蔓延している、世界は白いになって薄々に家が見えてくる。誰かがこんな早いの時間でジョギングしてゆっくりとリズムで走っている。その人はティクの家前に停まって呼吸を調整している、隣から誰かが棒みたいな物を振って大きいな音をしている。


「相変わらず毎日振っているな」

「そちらこそ、毎日ジョギングして」


 エノスが木刀を振って、カシファの声を聴くと止まる。


「師匠も言った、基礎は基本です。」

「そろそろ支度して行こう」

「おす、この霧も晴れていく」


 ティクと挨拶して朝食を終わって二人は村を出て洞窟を探しに北西の方向へ歩いて行く、この時点でエグスはまた寝ている。

 昨日の記憶にしてエグスが熊に襲われた場所に来た、二人は地図を見て太陽の方位を確認して北西の方向へ探索していく、そしたらある洞窟が発見した。天然洞窟を見えてエグスに襲った熊の巣も可能と思って二人は警戒しながら入る。


 洞窟に入って曲がったら外の光線が遮断されて暗くになる。カシファは右手を伸ばして手のひらに火球術を施して手のひらに浮いて火球が洞窟の通路を照らしている。

 二人はこの火球術で中へ進んでいる、通路はただの通路で熊の巣にはどうにも見えない。そしたら広い場所に来た、どこにも光源が見付からなくて火球術を消しても明るいだ。

 目に見たの光景を精一杯で理解しようとする時に、多分中央の場所にスライムを発見した。

 『ここはダンジョンか』と二人は互いに見て疑問が顔に出てくる、ダンジョンにしては貧相だし、どう考えてもおかしい…。スライムも普通のスライムように反応ではなくてぴょんぴょんしている。


「あのスライムを見て、なぜ逃げない?俺達がそこまで弱いのか?」

「そうですね、スライムは気弱くてどんな音がしたらすぐに逃げるはずなのに…」

「どうにもおかしい このスライム、俺達をバカにしているみたい ほらあの動き」


 エノスがスライムを指してちょっと怒る、カシファもスライムを見て、ぴょんぴょんして体が伸びてまるで笑ている。


「落ち着いて、このダンジョンもおかしいです。私達の依頼を忘れるな。」

「分かってる、だが、そのスライムを見て…」


 スライムは時にぴょんぴょんして、時に左右揺らす、完全にのんびりする。


「洞窟の調査は後だ、先ずはこのスライムを!」


 エノスが言ったら剣を取ってスライムへ振り下ろした、しかし、スライムはただ左へ集めて半分のスライムようになっている。エノスが剣を上げて普通のスライムの形に戻るのを見たら血が上っていろいろなスキルを使ってスライムを攻撃する。

 エノスの攻撃共に煙が立ち込めていてスライムの姿が見えなくなる。五、六回の攻撃をしたエノスは呼吸が乱れて剣を上げたまま煙に隠しているスライムを見て、煙はすぐに散ったが、スライムはいつものスライムでそこにぴょんぴょんしている。

 カシファは両手を開けて手のひらに火球術を使って手のひらの上に浮いている。


「エノス!」


 カシファの声を聴いたエノスはスライムとの距離を取って後へ跳んだ。そしてカシファは火球をスライムへ投げていく。火球は前後の順でスライムへ飛んでいて爆発した。しかし、煙が散るとスライムも相変わらずぴょんぴょんしている。

 カシファはもう一度両手に火球術を使って、両手を合わせて同時にスライムへ投げる。火球はほぼ同時にスライムへ飛んでいくが、スライムはただそこでぴょんぴょんして動かない。そして、火球が接近してもうすぐに当たるの時に、スライムは横へ跳んで躱す。火球はスライムへ曲がっていても地面に近付いているからスライムの隣に爆発する。


「合わせて」


 エノスが言ったらスライムへ突き進んでスライムの前に停まった、そして足でスライムを空へ蹴る。カシファは右手に火球術を使って精一杯でスライムへ投げる。しかし、火球がスライムに接近するとスライムはいきなりで地面に落ちてきた、火球はそのまま天井で爆発した。

 落ちたスライムはただ落ちただけではなく、スライムは飛んで突き進んでカシファの後ろを取ってカシファの背中へぶつけてくる。だが、スライムはただぶつけてくるだけではなく、カシファをぶつけて押してエノスの方へ飛んでくる。エノスはカシファを受け止めるためにしっかりと腰を入れているが、二人はスライムの押してきてそのまま出口の前に落ちた、そして罠が発動して二人とも罠に落ちた。強く白い光が天井まで昇ると共に二人の姿が消えていく。


「カシファ!おい、カシファ!」


 ダンジョンの外にすぐ洞窟の隣に、エノスが焦ってカシファを揺らしながら叫んでいる。


「あ…、エノスか」

「大丈夫か?カシファ」

「ん?あれ?ここは?」

「ダンジョンの外です、どうやら外へ追い払ったみたい」

「君無事か?!」

「ああ、カシファも無事のようです。しかし、このダンジョンは…」


 エノスは洞窟を見る。


「時間まだ早い、ちゃんと調べなきゃ」

「そうだね、あのスライム…」


 エノスが力で剣を振り下ろす。

 そして二人はダンジョンに入る。

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