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トラッドスケール
ベルベットの、ままで
街の角に萌した萌え木を
摘んでいくなら
情熱は高まるままに
あの日信じたことを
ワンモア
トラッドスケール
自由の意味を考えた。
心のままに、突き進んで
破綻を美とするなら
それは、それでいい
と言えることを
スケールの中のスモールに
籠に入れたリンゴを齧ると
滴る果汁に、永遠の美を
もっと欲しいと言った
そして、荒野で枯れていく森林地帯の
中で
僕らは、生きている
この声を届くなら。
ワンモア
それから、髪飾りをつけた少女のコートに
ポケットインした名もない花を
とって、捧げた祭壇に
信仰の火が、淫靡に光る
それを、破綻の美というなら
もっと、欲しがるように
腰を振る
情熱は、そのまま、森林地帯の枯れ木に想像力の接吻を
捧げるなら
トラッドスケール
ベルベットを、探り当てるサーチする
スポットライトにいるのは、誰でもなく主人公の君
忘れないで
世界は、自由と思えば、自由だと
愛を打ち砕くように愛すれば、愛にかなうという
それが若さだ。
全てなのだ
信じるままに、自身を愛して、突き進むと
月の果てに、
あの森林地帯は、
燃えるように火事になり
それを見上げる僕は、主人公さ。




