サウンドアタック
音楽の
エキサイトする
ままに
ここにヒア
リングを落とした
どこかで見たことのある貝殻だ
それをニア
息がかかる距離で
サウンドアタック
傷を負う
ダメージキルオーバーアクション
クシャミをしたんだ
紙が潰れた
ペンを取ったんだ
書きなぐる
興奮が
エキサイト
どこかの街で
転がった埃が
散る
そして、彼女は消える
追うことはないと言った
セリフに酔いしれるなら、世界は消える
ハーフムーンのように
君が片割れ
存在を揺るがすと、君は、そっと、部屋を出て、トイレに行った
髪を整えてくる
神様がいないから
と言った
僕は、キザなセリフを聞いて、キスを戸惑う距離から解放された
その距離が、永遠なら、僕らは、越えてみせる
カーテンを開けると、朝が来て、僕らのキスは、闇に消える
そのサウンドをコンポートして、激烈なままに、放てば、のたうち回る
ダメージがコートにあって、ダメージジーンズの破れに、キスする君の声が、感覚を麻痺させて、こんな倫理を最低な最高という
君は高価な服を切り刻んで、虚しいことをするという
遊戯をやめて、現実の戯れを、蒸れるブーツに、キスをした
喜びとともに、支配の欲は、サウンドアタック、そして、肉体を笑う僕と君は、危険なエレクトロニックを、聞いている
そしたら鳥かごに、羽は、誰もいない部屋で、揺れる
僕は、トイレから帰ってきた君の瞳を見つめて
そのままにしてよ
その言葉をはき違えた靴に込める
ソウルをもっと
もっと、自由を
ここにいる
君の
傍で
サウンドアタックの憂愁が
瞼の残像にだけキスする
高価な服を着る
そのそぶりを見て
僕は、欲望の高揚を
こんなセリフでごまかした
「愛は、君の服に似ている」
「そう」
「ああ、ビートを忘れた鳥は、もういれない」
「そうね」
そして服を乱暴に破って、ルージュが溶けるようにキスをする
「すてき」
と呟く君のハートはサウンドアタック




