↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
127/136

127.最強vs最厄―災の激闘―

 東より陽光が漏れる暁の自由区。その付近の北よりの空にて。


 その局所のみ夜明けが訪れなかったのかと見まごう程の黒い鱗の龍が、轟轟と歪な十三枚の羽根を羽ばたかせ、風を斬る。


「さぁ羽虫共! アタシが来たぞッッッ!」


 災国の旧化神官。あるいは『ロジスティクス・サーガ最厄のプレイヤー』――ミラ・ティラヌガーネットが、生存者達の絶滅を夢見て自由区に襲来する。


「応、待っていたぞッッッ!」

 と、ミラへ言い返したのは災国の現化神官。あるいは『ロジスティクス・サーガ最強のプレイヤー』、錦山橙瀧だ。


 ミラは黒龍【アポカリプスドラゴン】の背上から、理の城本丸の頂点に仁王立ちする橙瀧を見下して、

「わざわざ最前列でお待ちかねか。貴様、どうやら誰よりも早く死にたいようだな。

 だがそんな待ち方する必要はない。なんせアタシはこの街ごと貴様らを一瞬で一掃するつもりだからな!」


「ほう。この街ごと貴様『ら』をか……『ら』と付ける必要はないと思うぞ」


「何だその重箱の隅つつきは。じゃあ『たち』とか『ども』とでも付ければいいのか?」


「それも要らん。ここには俺様しかいないからな」


 ミラは直情的な彼女らしくなく、数秒間沈黙し、

「……はぁッッッ!?」

 自由区に広がる無人の静寂を、感嘆で打ち破った。


「一般市民は全員カメセスコアへ避難させた。残る生存プレイヤーたちは真夜中に出陣した。本来はここにいる予定だったジュリクスらもな。

 だからこの自由区にいるのは俺様ただ一人ッ! 貴様を倒すのも俺様ただ一人だッ!」


「……威張り散らすなよ図体がデカいだけの虫がッッ! 【蛇使星の竜眼】ッッッ!」


 橙瀧の頭上から強圧な下降気流が降りる。衝撃で腰と膝を曲げる。

 スキル【蛇使星の竜眼】の空気操作による敵の行動制限。ミラの殺戮への定石だ。


「気流が効いている……アタシの勘通り結界は消えたようだ。

 わざわざ虫ケラの延命に協力した理神レソカーラ・シュクペバーとやらも全能ではないようだな……

 じゃあ早速死になッッ! ぶっ放せアポ!」


 アポカリプスドラゴンは息を吸い、先日何万人ものプレイヤーを灰燼に変えた忌まわしき蒼炎を吐こうとする。


「……【災神の始動】」


 橙瀧は周囲に上昇気流を作り、ミラの下降気流を打ち消す。

 橙瀧はさらに上昇気流の勢力を強める。これを利用し橙瀧は黒龍へと急接近、蒼炎を吐く寸前に下顎に強烈なサマーソルトキックをお見舞いする。


 吐きそこねた蒼炎は黒龍の口内で炸裂し、黒龍は大ダメージを受け悲鳴を轟かせる。


「チィッ! 何ベン無様晒せば気が済むんだアポッッッ!」


 橙瀧は風を器用に操作して空中に留まり、

「昨日の撤退戦では王耀の邪魔が多く、本気で戦えなかった。

 だが今はサシだ。貴様は『ロジスティクス・サーガ最厄のプレイヤー』俺様は『ロジスティクス・サーガ最強のプレイヤー』。

 最厄と最強――どちらが『強い』か今度こそ決めさせて貰うッッッ!」


 悶え苦しむ黒龍を暴力をちらつかせて落ち着かせ、ミラは啖呵を切り返す。


「うるせえッ、虫ごときが強い弱いと上等なこと語るなッッ!」


 黒龍は汚名返上のため、橙瀧を右の羽で打つ。


 橙瀧はひらりとかわし、冷気と電気の両方帯びた踵を落とす。


 汚名返上叶わず。翼からの激痛に黒龍は悶え苦しむ。

 

「『【アポカリプスドラゴン】は二種類以上の属性を同時に与えると大ダメージになる』。ウェンリーのアドバイスのとおりだ。

 ま、コイツはミラのおまけでしかないから対策知ったところでどうともならんが」


 橙瀧は黒龍の翼を渡り、ミラへ殴りかかる。


「【竜腕参上】ッ!」

「【希望絶ちし禍斬り】!」


 ミラは右手の大剣で橙瀧の拳を防御する。刹那、左手の大剣で反撃。


 橙瀧は拳を妨げた大剣を強引に押し弾き、体勢を低くしミラの足を回し蹴りで刈る。


 ミラは小さくジャンプして軽々回避。そして二人は再び拳と大剣をぶつけ合う。


 以降、拳足と大剣のやり取りが何百回も、黒龍の背中で繰り広げられた。


「俺様とここまでやり合えるとは、なかなかやるな。悪かったな、龍への鞭打ちが上手いだけのやつだと思い込んでて」


「デカ虫風情がアタシを褒める、か。そうかいそうかい。じゃあお望み通りもう一度黒龍を使ってやろうか」


 ミラは黒龍の背中の鱗を強く踏み破砕。

 この合図を伝えられた黒龍は短く息を吸い、これまでと比較すると圧倒的に小さい蒼炎を吹く。

 

「【蛇使星の竜眼】ッ!」

 そしてミラが横殴りの風を発生させ、蒼炎を橙瀧に浴びせる。


 蒼炎に包まれた橙瀧は身動きが取れなくなる。

「ぐわッ、そんな高等な芸当まで……!」


「直で浴びせるより威力は物足りなくなるが、目くらましには十二分だろう? ちょっとばかり名残惜しいが……結局は虫だ」


 ミラは双大剣を交差し、厄災のエネルギーを蓄積する。

「故に死に絶えろッ! 【災神の終え……」


「【竜頭君臨】ッ!」

 ミラが奥義を放つ寸前、橙瀧が瓢風と激流を帯びた渾身の正拳突きを顔面に食らわせる。


「て、メェッッッ!? ジェネレクスや王耀ですら怯える蒼炎を食らった後にどうしてこんな大技を……ッ!」


 ここでミラはこれまで橙瀧が雷や冷気や風など、様々な災の力を使っていたのを思い出して、

「さては水か氷でも纏って蒼炎から耐えやがったのか!?」


 ミラの質問に対する橙瀧の答えは、彼の性格らしく至ってシンプルだった。

「普通に我慢しただけだ」


 橙瀧はミラへもう一撃蹴りをかまし、彼女を龍の背から突き落とした。


 もっとも、ミラは【蛇使星の竜眼】の空気操作ですぐ舞い戻ってこれるのだが。


「き、さ、まァァッ! つけあがるんじゃないぞォォォッ!」


「それはこっちの台詞なんだがなぁ……で、まだ続けるか?」


 もう既に決着は決まったような体でいる橙瀧に対し、ミラは激しく憤り、

「いいや……終わらせる。本気を出してなァッッ!」


 ミラは【アポカリプスドラゴン】の背に大剣二振りを突き刺し、

「【人竜一体】ッ!」

 黒龍と融合し、終末の恐怖を象ったような鎧装を着る。


 橙瀧は再度空気操作で滞空し直し、

「なんていう覇気だ、俺様ですら一瞬悪寒がしたぞ……」


「無駄口叩かずさっさと潰れやがれ貴様ァーーッッ!」

 瞬く間に橙瀧との間合いをゼロにしたミラは、そのまま大剣を振り下ろす。

 しかし橙瀧は最強の名に相応しく、この攻撃を容易く見切っている。

 

「【竜腕参上】ッ!」

 だから橙瀧は激流を帯びた拳で受け止めた。

 ミラの一撃の重さは案の定上がっていた。だが橙瀧の屈強さはまだ越えられていない。


「本気を出してもまだこの程度か。さっきの悪寒は杞憂だったのか?」


「いんや。虫の知らせだろう?」

 と、ミラが口にした瞬間、大剣から蒼炎が放たれる。蒼炎は橙瀧に燃え移り、彼を閉じ込める。


「またこれか……ッ!」


「今回は『直』だ。これはネロアとかいうゴキブリ女が食らったものと同じだ。なら、流石に最強でもこれは耐えられんだろうなぁッ!」


 燃え盛る蒼炎により、橙瀧は【災神の始動】の自動回復効果を遥かに超える勢いでHPを削られる。

 悔しいがミラの言う通り、今回は根性だけではどうにもならない。橙瀧は全身から冷気を放出し、蒼炎を消す。

 この時、橙瀧の残りHPは二割を切っている。


「ぜぇ、ぜぇ……危うかったな」


「じゃあもっと危うくなれ! 【蛇使星の竜眼】ッ!」


 ミラは橙瀧に対する向かい風を発生させ、これに蒼炎を乗せて放つ。


 橙瀧は横へ移動しひらりとかわす。しかし、下からも蒼炎風は吹いている。


 ならこれは後へ退いて回避する。直後、橙瀧は蒼炎風の熱気を背中で感じる。


 ――蒼炎風は既に、橙瀧を囲むように仕掛けられていた。


「今の貴様はまさに、飛んで火に入る夏の虫だ。このことわざ、丁度いい具合にはまって助かるな」


 橙瀧は様々な手段を用い、四方八方から吹き付ける蒼炎風から身を守る。

 その間、ミラは双大剣を交差させ、厄災のエネルギーを蓄積。


「【災神の終焉】ッッッ!」


 そして橙瀧へX字の斬撃波として放つ。


 あの技が十万のプレイヤーを一瞬にして消し飛ばしたことが記憶に新しい橙瀧は、


(やむを得ん、苦肉の策だ!)

 一つの蒼炎風を無防備で受けて吹き飛び、斬撃波を紙一重でかわした。

 そして呼吸を整えてミラへ向き直す。

 残りHPは一割。だがこの時の橙瀧の息は、大きな賭けに勝てた故の安堵の感情がこもっていた。


「虫ケラだ……生きる意味は何一つないくせに、死んだほうがいっそ楽なのに、チョコマカチョコマカ逃げようとする。

 貴様に限ってはちょっとでも一矢報いてやろうとより無駄な反抗をしやがる……まさに虫ケラの極みだッ!

 本ッ当に苛つかせてくれるなぁ! 貴様、どうしてこんな煩わしいことしやがる!?」


「貴様を倒して世界を救う。俺様の強さをより高みへ導く。その一石二鳥を成すためだ」


「弱い貴様がそんな高望みするんじゃないッ! そんなつまらないこと言ってアタシをますます苛つかせるなッ!」


「なら貴様は『強い』のか!?」

 と、橙瀧は血相を変えて尋ねる。

 

 あまりにも凄まじい剣幕故に、ミラは気圧され答えに渋る。

 

「俺様はこれまで何人もの強者と戦ってきた。そいつらは類は様々だが、皆強かった。

 ……だから俺様はわかる。貴様は弱いとッッッ!

 被害者の苦悶する姿を見て『自分は強い。他は虫』と思っているだけの貴様は――その暴虐に信念も矜持もない貴様は、絶対に弱いッッ!

 所詮貴様はただの厄災に過ぎんッッッ!」


 橙瀧が魂を込めて持論を述べた後、ついにミラは口を開く。


「……アタシには、厄災しかないんだ。

 アタシはただ、誰よりも強くなって、皆からチヤホヤされたかった。

 だから強いボスを沢山倒した。

 そして最後に倒した――正確には『ねじ伏せて従わせた』だけど――のは、史上最凶の【アポカリプスドラゴン】だった。

 そしたら、皆、アタシを『ロジスティクス・サーガ最厄のプレイヤー』って、口を揃えて呼んで、アタシを見るたびにひどく怯えていた、アイツは、異常過ぎると……誰も、アタシの気持ちなんか気にしなかった。まるで虫を踏んづけるみたいに。

 だからアタシは正真正銘の『ロジスティクス・サーガ最厄のプレイヤー』になるッッッ! 他人全員を虫扱いして嬲り殺すッッッ!

 それがアタシの最後の存在証明になるんだからなァッッッッッ!」


 怒髪天を衝くミラは【蛇使星の竜眼】を発動し、橙瀧を蒼炎風で囲う。


「死に晒せ、虫ケラァッッッ!」


「【竜腕参上】」

 橙瀧は激流を帯びた右拳を、ミラの顔面に叩き込む。


「もう、風も炎も効かん。さっきので身体を慣らし切ってある」

 ミラは橙瀧の拳の衝撃により吹っ飛ぶ。背中で無数の自由区の建物を突き破る。


「【竜尾凱旋】」

 橙瀧は蒼炎風からインスパイアを受けて編み出した、爆炎と突風のかけ合わせにより猛加速。

 ミラへ追いつくや否や脇腹へ激流を帯びた回し蹴りを与える。


 幾度とすれ違う破砕音を聞きながら、ミラは思考を巡らす。


(なんで急にアタシが劣勢になったんだ……しかもあの虫風情にッ!?)


 いくら伝説の黒龍の蒼炎だろうとも、水でコーティングした上で触れれば一瞬は無事でいられる。この事実にようやく橙瀧は気づいた。

 だが、これは手段。ミラへ反転攻勢できた直接的な理由ではない。


 橙瀧は再びミラへ追いつき、蹴りを叩き込みながら、

「わかるかミラ。これが俺様の自分を押し通す強さだ。 さぁ、真似てみろ! もう一度貴様の思う最強に戻りたいのなら!」


 橙瀧は怒っているのだ。風評全てを覆すほどの最強となる前に、最厄に乗り換えたミラの弱さに。


 橙瀧は三度目の吹っ飛びを体験するミラに、ストレートを浴びせ、

「どうしてその不名誉な最厄を栄誉ある最強に転じられないッ! 貴様の芯は決して無下にできない――さっきのやり合いで俺様はそう思ったぞ!」


 ふっ飛ばす。殴る。ふっ飛ばす。蹴る――移動と暴力が絶え間なく続く中、ミラは答えが出せなかった。

 脳内には丁度いい言葉が置かれていた。だがそれは後悔の重圧で取り出せない。


 そしてミラは自由区中央の【理の城】――偶然か否か、戦闘開始直前に橙瀧が立っていた本丸頂点にめり込む。


「これだけやって黙り続けるか……ならもう俺様に出来るのはこれしかないッッ!」

 橙瀧は満身創痍のミラの前で右拳を引き、力を溜め、


「このまま負かすのみだ! 【竜頭君り……」


「んなこたわかってるんだよォォッッッ! こんのおっさんがァッッッ!」


 ミラの大剣の一振りで飛ばされる。自動回復効果でHPに関してはなんの問題もない。だが橙瀧はひどく驚いた。


 ミラは理の城から飛び立ち、橙瀧と面向き合って、

「アタシはもう決めてるんだよ……最厄になるとッ! それを『もっと頑張れ』だのかんだの言って下手に覆そうとするなァ!」


「……わかった。なら」


 橙瀧も空中で構え直して、

「その最厄を貫き通せッッッ! 俺様は貴様の強さを、最強をもって真正面から破るッッッ!」


「恨むなよ橙瀧ッ! 【蛇使星の竜眼】ッ!」

 ミラは蒼炎風を橙瀧へ展開する。今回は全て橙瀧への向かい風。

 目的は当然――ミラは双大剣を交差させ、厄災のエネルギーを蓄積する。


「【竜牙殺到】ッ!」

 橙瀧は向かってくる蒼炎風へひたすら激流を帯びた拳の連撃を与え、ミラへと近づく。 【災神の終焉】が発動するか。その前に橙瀧がミラを倒すか。

 ――最厄と最強の決着は、自然とこの二択に絞られていた。


「ウォォッッッ! 俺様は……最ッ強だァァァッッッ!」


「アタシは最厄……絶対にアタシ以外の人間に災を齎してやらァァッッッ!」


 そして、先に一撃を放ったのは……

「【竜頭君臨】ッッッ!」

 厄災すらも跳ね除ける最強――橙瀧だった。

 蒼炎風を打ち破った拳が、激流と竜巻を混ぜて纏い、渾身の力を込めて……【アポカリプスドラゴン】の脳天に命中する。


「既に言ったからな。『恨むなよ橙瀧』と……【災神の終焉】ッッッ!」


 黒龍との合体を解除し、橙瀧の背後を取ったミラは、厄災の終点の権化たるX字の斬撃波を放――


「既に言ったからな。『最強をもって破る』と……【竜威顕現】ッ!」

 素早く振り返った橙瀧は、ありとあらゆる厄災を余すこと無く使った連撃を、斬撃波を放つコンマ一秒前のミラへ繰り出し、


「アタシは……最厄にすらなれなかった……か……」

 彼女を黒龍ともども光の粒子へと変えたのだった。


「……いや、貴様は紛うこと無き最厄だ。まぁ、だから最強には勝てなかったんだけどな。ドンマイ」


 厄災を乗り越えた余韻に浸った後、橙瀧は自分がかけられる人全員にチャットを繋ぎ、


「見たか、聞いたか、解ったか……『旧化神官に勝てる』となあッッッ!」


【完】

ロジスティクス・サーガ・データベース


■キャラクター紹介

【ミラ・ティラヌガーネット】

 分類:ピープル(旧化神官)

 所属:災国カメセスコア

 レベル:100

 ジョブ:【竜騎士】/【化神官】


 災国カメセスコアの旧化神官。

 ロジスティクス・サーガ史に残るクソボスである黒龍【アポカリプスドラゴン】に打ち勝った偉業を持つプレイヤー。

 だがその偉業によって周りから逆に畏怖され、遠ざけられてしまったことから、他の皆にとっての最厄となろうとしている。


 カメセスコアの【竜騎士】は、プレイヤー本人は巨大な武器を持ち、相手を豪快に大ダメージを与えて倒す技が多い。ただし素早さや小回りがない。

 愛竜は上記の【アポカリプスドラゴン】。自分の風を操るスキル【蛇使星の竜眼】と、コイツの蒼炎の息吹との呉越同舟コンボは非常に強力。

 さらに【竜騎士】を極めたプレイヤーの例に漏れず、スキル【人竜一体】でアポカリプスドラゴンと合体し、まさしく厄災の如き力を得る。

 最強奥義は【災神の終焉】。プレイヤー数十万を根こそぎ消滅させるほどの威力を誇る。


 ティラヌガーネットは、ティラノサウルスでお馴染みの古代ギリシャ語で『暴君』を意味する言葉と、宝石のガーネットから。

 ミラはカメセスコアの命名法則である『何かしらの作品のライバル・ラスボスキャラから借用する』ところから来ています。尻に敷いているのが黒龍なのはまんまそれです。

 ちなみに私はゲームと仲間づくりが下手なので、一度も戦ったことはございません。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。