12.ヨヤアサの馳走
文国【ヨヤアサ】は大陸北西部に位置する、国土の大半が密林に覆われた国である。
国という括りになってはいるが、国民同士の連携は皆無。
皆どこかしらで勝手に集落を作り、畑を耕し、狩猟を行い、仕事が終われば食卓を囲み、詩を唄う。
ここの国民は皆、そういった自給自足ののびのびとした暮らしをすることを好んでいる。
そういうわけでこの国は、ロジスティクス・サーガが戦争メインのゲームというにも関わらず、あえてスローライフを行いたいというプレイヤーが多く属している。
だがしかし、ここで一つ疑問に思わないだろうか? そのようなお気楽な国が乱世の内でのうのうと生き残れているのか? と。
その正体は、今丁度『彼ら』に襲いかかっていた。
「シカだ! シカが来るっ!」
「レベル48!? 下手なダンジョンのボスぐらいはあるぞ!」
ヨヤアサの密林には、大自然の恩恵をふんだんに受け取り、成長を超えた成長を遂げ続けるモンスターが数多く生息している。
ただし、ヨヤアサの国民たちは、アイテム【平穏の香炉】などのモンスターから狙われないようにする術、あるいは恐れ戦かせる術を持っているため、普通に共存することができる。
しかし、そうした特殊な術を持たない他国の者たちは、彼らにとって馬鹿な獲物としかならない。
他国の軍は侵攻に難儀し、仮に一部を侵略したとしても、モンスターからの飽くなき襲撃に耐えかね、撤退を余儀なくされる。このまさしく大自然の牙城こそが、ヨヤアサの平穏を保っているのだ。
その牙城に今、ミレア・プレイヤー十数人の部隊が突入し、シカ型モンスターの群れに襲われていた。
先の説明の通り、ヨヤアサの守護者を楽にやりすごす術を彼らは持たない。なので彼らは、シンプルにモンスターを倒していく。
特に、この部隊の頭である、ミレアの五指に入る有力者――【五造:排】ゲイルリンド・A・ハングは、シカ型モンスターの急所へ打撃を与え、バッタバッタと倒していった。
「【エンチャント・エミット】!」
次点で撃破数を稼いでいたのは、宝玉で飾られた盾を持つ騎士。彼は宝玉から光線を周囲へ撒き散らし、シカ型モンスターを仕留めていた。
この二人を筆頭に、部隊は群れに打ち勝った。直後、騎士はゲイルリンドへ礼儀正しく尋ねる。
「ゲイルリンド様、お怪我は」
ゲイルリンドは「ない」と短く答えた後、
「皆、休むな。次の襲撃が来る前に行くぞ」
一息ついている部隊に指示を出し、自らが一番早く歩き始めた。
彼らの目的は、ヨヤアサのモンスターを狩りたいわけでも、ヨヤアサに侵攻したい訳でもない。
「ゲイルリンド様は確かにヨヤアサの化神官に、『そちらへ参ります』って旨を伝えたんだよな」
「ああ。なのにこの仕打ちは何なんだ、もてなすんなら普通、行く道ぐらい安全にしとけよ」
ゲイルリンドがミレアの化神官、ヴァイス・O・ヘブンから受けた任務――それは『ヨヤアサとの軍事協力の締結』である。
ヴァイスは遥か以前から、ヨヤアサの化神官に、そちらから見て南に隣する死国トードイスムカを共に攻めるべく、粘り強く交渉を続けていた。
ヨヤアサの化神官はそれを頑なに拒否していた。
だが、つい近日、急に態度を一変して『一度だけ、直接会って話を聞かせてくれ』と歩み寄る姿勢を示した。
ゲイルリンドは本国にいるヴァイスに代わり、交渉人となり、少数精鋭を連れて、交渉に赴いていた。
「こらそこ、私語厳禁だ!」
「「は、はい! レイザック様!」」
この部隊の中には、宝玉の盾の騎士改め――アンティルと共にネロアとホネスケがいた町を襲撃した男、ミレア二等国民、レイザックがいた。
レイザックは、ネロアによって敗走した後、上司であるトードイスムカ侵攻軍の司令官、【五造:被】ノルガードへすみやかに事の顛末を報告した。
ただし、『部隊の一員であるアンティルがヘマをこいた結果、戦局が崩れ、撤退した』と虚偽の内容でだ。
ありのまま事実を話せば、任務失敗、それも簡単な任務をしくじった責任を被り、階級降格となる。
だからレイザックはこの虚偽の報告を、ノルガードが宴会を広げている最中に行った。
元から適当な性格に加えて、気分上々となっているノルガードがこの報告をじっくり見て処分するはずがなく、彼は『当面ゲイルリンドの元で厳重監視』という雑な処分を下してくれた。
こうしてレイザックは今、卑怯ながら階級を維持したまま、処分通りゲイルリンドについているのである。
しかし、いくら責任がアンティルにあるとなったとしても、『町一つ落とせなかった』という失態は紛れもない事実。二等国民としての彼の首は、皮一枚で繋がっているようなものだ。
「レイザック氏、こちらへ来い」
と、ゲイルリンドに呼び出されたレイザックは、素早く彼の元へ行く。
「お待たせしました。何用でしょうか?」
「先程のシカといい、カブトムシといい、尽力、感謝する」
「はっ、光栄です!」
と、レイザックは声色を明るくして答える。
「しかし、わかっているだろうな。町一つ滅ぼせなかった汚名を挽回するにはこれだけではすまないと」
「……はっ、仰るとおりです」
レイザックは最大限の誠意を込めて、ゲイルリンドへ礼をする。
しかしゲイルリンドはそれを一瞥だけして、再び進行していく。
レイザックは、奥歯を噛み締め、何事もなかったように他の者に混じって、ゲイルリンドへ続く。
しばらくして、ゲイルリンド一行は木陰がかからない拓けた地にたどり着いた。
そこには人一人が住むにはやや大きいくらいのログハウスが一軒建ち、その玄関の前に設けられたテラスでティータイムを送る、若草色の髪を持つ澄ました顔の青年が一人。
「やぁ、遅かったね。ミレアの皆さん、遠路はるばるご苦労さま」
青年は、そう軽やかに挨拶しつつ、自分のステータスウィンドウを開示する。
名前:シュライベン=ブラット=グリュ厶
性別:男
所属:ヨヤアサ
レベル:64
職業:【詩人】/【化神官】
「皆さんご存じの通り、僕の名前は長いから、ここでも『シュラ』って気軽に呼んでくれ」
皆さんご存じの通り――これは一見、化神官らしいうぬぼれのように聞こえるこの言葉だが、そうではない。
彼の名前と愛称は実際、ロジスティクス・サーガだけでなく、現実世界でもご存じの通りであるからだ。
彼の職業は小説家。得意とするジャンルは、ミステリー、サスペンス、SF、恋愛、ファンタジー、コメディ……あえて言うならば『ない』。
作家としての主な特徴は、堅苦しい文学賞を気にも留めない着飾らない文章と、現実と空想の境界線にピッタリとまたがってあるような設定を元に、登場人物の心情を天球儀のようにぐるぐると変化させる二点だ。
こうした鮮烈さのある作風が、読者の探究心を鷲掴みにするだけでなく、メディアミックスの成功率の高さに繋がり、先のようにシュラがうぬぼれたような態度を取れる理由となっている。
閑話休題。
ゲイルリンドは深々と頭を下げ、挨拶を返す。言わずもがな、親衛隊もそれ以上の角度をつけてシュラへ礼をした。
「どうもシュラ殿、ミレア幹部【五造:排】ゲイルリンド・A・ハングです。後ろの彼らは私の親衛隊です」
「親衛隊? これまた物騒なの連れて来たね? こちらは召使い一人も連れず、この別荘でのんきに待っていたというのに」
「ここまでに至る道で、万が一があってはならないので。実際、五回ほどモンスターの群れから襲撃を受けました」
「そうかい、それはご苦労さま……生憎ボクは冗長なのは嫌いだ、早く座ってくれ」
シュラは白々しく言ったあと、丸テーブルを挟んで向かいにある椅子を指さした。
ゲイルリンドは、用意されていた椅子に座り、シュラと向き合う。
その間、レイザックの親衛隊たちはシュラの視界に入った位置から直立不動でいる。
彼らがゲイルリンドへの忠誠と、シュラに対する誠実さを示すにはこれしかないのだ。
シュラはゲイルリンドに紅茶を差し出しつつ尋ねる。
「ボクたちと同盟を組みたいという話、だったかな?」
「厳密には、トードイスムカを滅ぼすまでの間のみ、軍事的なご助力をいただきたい。という話です」
「細かいね、こちらに極力負担をかけさせないっていう、ミレア人らしい周到な親切さを感じるよ」
「お褒めいただき、ありがとうございます。して、この返答はいかに?」
そうだねぇ。と、つぶやきつつシュラはティーカップを傾ける。
「決断する前に、確認したい事項があるんだけど、いいかな?」
「ええ、こちらこそフェアな取引をするためにも、不明点はお互い解消しておきたいと思っていました」
「ありがと。じゃあまず、話によると、ミレアはロジスティクス・サーガの八国で現在、プレイヤー人口一位、経済力やら生産力も細かい数値はわからないが中々なものらしいじゃないか。そんな大国が何故こんなちっぽけな国から増援を借りようとしているのかな?」
「トードイスムカを攻めるためには自国の軍力では足りないからです。いくらミレアが大国であっても、その国力を全てそこへ回せるわけではありませんから」
「同盟を締結した機国イズセラを除き、国境が接する他三国の存在があるものね。
では次、最近、君たちはトードイスムカの東の国境に建設した調和の砦を中心として、トードイスムカの領土をかなり抑えているらしいじゃないか。ここまで来たらもう自力でなんとかなるのでは?」
「侵略とはそうも簡単にいかないのです。火事場の馬鹿力で残存勢力が激しく抵抗し、我が軍が打ち負かされた事例もここ最近、我々の耳にも入るようになりました」
「ミレアとは対象的に人口最下位になったとは言えど、上位のプレイヤーの質は過去と全く違わない、地獄生まれの猛者ばかりという噂もある。これはミレアもビビっても仕方ないか……あ、いい加減それ飲んでくれよ、ゲイルリンド氏」
「失礼しました」
ゲイルリンドに合わせてシュラも紅茶を口に含んだ後、三つ目の質問を投げかける。
「そして、君は僕たちのことをどう思っているのかな?」
「はっ、私はヨヤアサ・プレイヤーのことを、大自然に囲まれた中で心身ともにしたたかさを育んだ、優秀な方々だと思っています。だから是非とも、我々は貴方がたヨヤアサと手を取り合いたいのです」
「そうかね、それは光栄だ」
そう一言いった後、シュラはティーカップを一気に傾け、中身を空にした。
シュラはその空いたティーカップに、サイドテーブルに置いておいたポットから紅茶を追加し、再び口にする。
この間、シュラは目前にいるゲイルリンドから目を逸らし続けた。
ゲイルリンドは恐る恐るシュラに尋ねる。
「あの、シュラ殿、他に質問は……」
「ないよ」
「では、改めて。今回の軍事協力の合否はいかが致しますか?」
「自分で考えるといいよ」
「……は、自分で、考えるとは……」
シュラはティーカップをサイドテーブルに避難させてから、片足を丸テーブルへ投げるように置いた。
突然の横柄な態度でも冷静に表情を崩さずにいるゲイルリンドへ、シュラは彼を見下すような目線で語る。
「ミレアの五造さんでも知るよしはないか。ボクも含めてヨヤアサの住人は十人十色に自由奔放。この国で最も偉いボクであっても、まとまった戦力を確保するのは困難なんだよ。
そんな同盟相手の風土や事情を考えず、自分勝手な話をのたまう外交官を寄越すような国と肩並べるのは、ねぇ」
「それは失敬。そちらの都合を考えずに話を進めてしまいまして。でしたら国と国同士の同盟ではなく、シュラ殿個人とミレアの提携という形では、いかがでしょうか? 勿論、その暁にはミレアより莫大な報酬を支払わせていただきま……」
「そのカードは今選ぶべきではないんじゃないか?」
話中であれどお構いなし、シュラはまたティーカップに一口して、
「まさか、だとは思うんだけど……君たちはボクをサービス業みたいな俗なやり方で動かそうとしていないよね?」
「とんでもありません。我々はミレアの国力でできる限りのことであれば、シュラ氏が望む対価を用意するつもりです。我らがヴァイス様は、お互いにとって非常に有益な交渉をしたいのです」
「それもそれでボクは嫌いだ。『相手に委ねる』という一見優しいように見えて、相手の良心や素質を試すような残忍なやり口が。しかもついさっきボクに『自分勝手な話をうんたらかんたら』に言われた人がさ。その対価は鎌にしか見えないよ」
「我々にはそういった他意はございません。我々はシュラ殿に満足していただきたく……」
「わかったわかった。じゃあ答えるよ。ボクが欲しいのは『自由』、より具体的に言うと、『ミレアの尖兵にならない権利』だ。けどね、これはこの交渉では手に入りそうにないね?」
ゲイルリンドはすぐに理解した。
要するにシュラは、この交渉はナシにしたいのだと。
よって彼は、体内でじんわりと何かが熱を帯びていく感じながら、椅子から立つ。
「……わかりました。今回の話は無しにしましょう。貴重なお時間をいただき、ありがとうございました」
シュラは何も言わず、不自然な真顔をしてティーカップを一気に傾ける。
ゲイルリンドは彼に背を向け、
「皆、直ちに帰還する!」
と、気合とは違った力みを込めて、部下に命令した。
その時、シュラは割れないギリギリのラインで力を込めてティーカップをテーブルに強く置き、呼び鈴代わりの大きな音を立てる。
「いや、待ってくれよゲイルリンド君とその御一行様、今晩はここで一休みして行ってくれ。これで帰り道に皆くたばってくれたら、ボクの気分が悪くなるし、ヴァイス君も困るだろうからね」
「……しかし」
「別にボクは気にしないよ。君たちが近くで寝泊まりしていても、ねぇ」
「……わかりました」
ゲイルリンドは、シュラの悪意に甘えることにした。
*
その晩、ゲイルリンド達はシュラの別荘……の、庭に、自前の野営用のテントを建て休んでいた。
何人くらいかには部屋を貸せると言われたが、交渉決裂したその相手と同じ屋根の下にいるのは気分が悪い。
「あのシュラって奴め、どれだけ上からで話しやがるんだ!」
そもそも、決裂相手に誘われ、その宅で一泊するという行為そのものが屈辱的だが。
「もうゲイルリンド様はキレていいだろうが! ロジスティクス・サーガ最大の軍力の矛先をこちらに変えるぞと脅すぐらいしてやれよ!」
ミレアの部隊が立てたテントは二つ、小さいほうがゲイルリンド専用のもの、大きいほうがその他大勢が線の間隔が狭い川の字になって止まるためのもの。ミレアの階級制度はこうした野営の手段についても浸透している。
だが今回に限ってはこれは都合がよかった。
二人の交渉をじっくりと見せられ、そこに抱いた不満を、親衛隊の面々は、上民も無礼な小説家も気にせず発散できるのだから。
しかし……
「やかましいぞ、お前ら」
テントの中で愚痴が飛び交う中、ゲイルリンド……ではなく、レイザックが場を鎮めようとする。
レイザックも、あのシュラの無礼な態度を見て、いい気分はしなかった。
それでもレイザックは、二等国民としての威厳を他に見せるのと、ひたむきな厳格さを上層部に評価して貰おうと、周りの流れに逆らった。
「何だよレイザック? ここでも真面目ぶるか、ああ?」
「無礼講にも限りある。そして、レイザック『様』だろうが。貴様は三等国民、俺は二等国民だぞ。」
「あー、あー、そうだったな! レイザック様は、最近町一つごときをターゲットとした攻撃戦で負けて帰ってきた、二等国民様でしたね! こちらも無様な態度を取ってすいませんでした!」
一人の三等国民が発したのは、人間性の底が知れる低レベルな煽りだった。
「そうか……結構……!」
だがそれは、追い詰められているレイザックによく効いた。
だからレイザックは黙る。恥の上乗りになるような言動を、彼は必死に堪えようと務める。
口酸っぱく言ってくる優等生気取りが黙り、再び愚痴がテントに飛び交う。
「やっぱり最近のミレアにはエッジが足りないと思うな」
「そうだ、さっきのゲイルリンド様の甘い対応もそうだ。少し前なら、絶対あの調子こいた奴の顔面に拳一発叩き込んでただろうに」
「周りから覇権覇権と騒がれてるんだから、上層部ともどももっと本気出してトードイスムカもヨヤアサも、一息に吹っ飛ばしてしまえばいいんだ」
「ま、そう俺たちがぼやいてもそうならないってことは、そうはいかない事情があるんだろうな」
「ひょっとしたら、あそこの黙り込んだ二等国民みたいに、能無しがウジャウジャいて満足に動けないのかも……」
レイザックは、剣を引き抜き、自分へ親指を向けてきた同志の首筋にあてがった。
「どこまで人のしくじりを啜れば、気持ちよくなるんだ……この無礼者!」
先程の威勢はどこへやら、レイザックを侮辱したプレイヤーは、レイザックの殺気で顔を引きつらせる。
「お、おい……短気すぎんだろ……いいのか、仲間同士の私闘なんかすれば、お前はいよいよ降格するんだ……」
「三等風情が俺に警告するな! それにこれは仲間同士の私闘ではない……ミレアのルールに反する者を片付ける、上民としての義務だ!」
レイザックは慮外者の首にあてがった剣を、横へ引いた。
しかしその寸前、その剣は持ち主のレイザックもろとも、後ろへ引っぱられ、慮外者の首から離れた。
「そこまでだ。レイザック」
その引力の主は、無論、上司ゲイルリンドであった。
「これは、ゲイルリンド様。ただいま俺は、この無礼な三等国民にミレア・プレイヤーの常識を教えていた……」
重く、鈍い音がする。
騒ぎの仔細を説明しかけたレイザックへ、ゲイルリンドが聞く耳を持たず、彼のみぞおち辺りに容赦なく拳を打ち込む。
【完】
ロジスティクス・サーガ・データベース
■用語説明
【ヨヤアサ】
通称:文国
神:文神【ユールコア】
首都:字都
プレイヤー数:800万人(総プレイヤー数の8%)
化神官:シュライベン=ブラット=グリュム
文字の神が支配する、何よりも安楽平穏を求む国。
国土のほとんどが密林で覆われ、そこには並のプレイヤーでは手も足もでない獰猛なモンスターが住み着いている。
ただしこの国の住民はみんな、【平穏の香炉】の調合などのモンスターをやり過ごす手段を容易に作れるため、そのモンスターは国の守護者として頼られている。
固有成長傾向はアイテムの生産、モンスターとの共闘、敵ステータスの異常化を得意とすること。
その穏和な環境によって、農業・商業プレイをしたいニッチなプレイヤーが集っている。




