黄色と黒
雀蜂はデータやハッキング以外にも裏世界の武器や建築、セキュリティを研究、管理している。
〜お互いの拠点〜
氷雨、飛神 今日は雀蜂本部へ向かう。至急準備をしろ。
阿呆鳥各部隊隊長、杏子、毒蛇幹部:了解。
(今回灰原がいない代わりに次期第3部隊隊長候補の杏子が出席した)
雀蜂を第1部隊にしたい阿呆鳥と
雀蜂からのSOSの暗号に気づき、助けたい毒蛇ー。
お互い目的は違えど場所は同じ。実はたまたま同じ時間帯に両組織とも雀蜂本部に向かっていたのであったー。
〜雀蜂本部入り口〜
トコトコトコ 歩いて移動
杏「ここが本部かー…!やっと着いた…」
杏「……ってえ?なんかあっちにも人いないですか?」
ラン「え笑?気のせいでしょ。気にしない気にしない。……っていたー笑!」
氷雨 あれは…毒蛇!?
杏子、ラン:!?!?
杏「おーい!紫音ちゃーん!久しぶりー!」
紫「あ、ああ久しぶり。(営業スマイル)(ほぼほぼ初対面で殺そうとしてきたことまだ許してないからな…)」
飛神 おうおう。これは奇遇じゃの。そちらさんは何目的で来たんだい?
氷雨 実は…(これまであったことを話す)っていうことがあって新しい第1部隊を作りに来たんだよ。
飛神 新しく作るなんて楽しみじゃのう。じゃが、お前たちが第1部隊を作ることはできない。
氷雨、亜金、ラン:え…!?
飛神 なぜならこっちに雀蜂からのSOSメッセージが届いているからじゃ。先に助けてあげないといけないじゃろう?
氷雨 本当なのか…?
飛神 本当じゃとも。そして、あの会議で氷雨が見せてくれたワシとリリーの写真も雀蜂が送ったそうじゃぞ。
氷雨、亜金、ラン:え!え!えぇぇ〜…(気絶)
ラン「なんか毒蛇情報めっちゃ持ってないすか!?!?どうしてそんなに…」
飛神 IRAという人からメッセージが届いてな。縦読みすると『助けて』という文字が浮かぶようになっていたんじゃ。
亜金 おそらくIRAは雀蜂のメンバーだろうね。一体組織内で何があったんだ…?
杏「とにかく行ってみないとですね!」
氷雨 第1部隊もなにもまずはそのIRAという人を助けてからだな。私たちも手伝おう。だが、その後は私たちの好きにさせてくれ。
飛神 もちろんだとも。
氷雨 では、今即興で考えた役割分担のメンバー編成を発表する。
まず私と飛神は雀蜂のボスに直接IRAという人について話しに行ってみる。
亜金と喜屋武は雀蜂の他のメンバーに今組織内で何が起きているかの聞き込みを行ってくれ。
そして、ラン、杏子、紫音はIRAという人物のもとに直接行ってみてくれないか。
杏「ぇ…ええぇぇー!!私の婚約者と王子様と一緒に任務をできるなんて…!もー!長官大好きうぅぅー!(泣きながら)」
ラン「こ、こんな奴もいるけど…頑張ろーね」
紫音「はぁ〜なんでこのメンツなんだよ…(よりにもよって1番一緒になりたくなかった2人…)(イライライライラ)もう嫌だーーー!!!」
雀蜂本部で再会した両組織
IRAという人物を助けるため
阿呆鳥も協力する…!
喜屋武は官僚の仕事を1週間だけ休みをもらって任務に励んでいるそうです。




