それが始まり
実は公安には昔単独行動が許されていた特殊チームがあったみたいですよ。
〜第1部隊員の葬式会場〜
氷雨 …くそっ…!!なんで!こんなことにっ…!!
亜金 なんでこんなことになったんだろうね
ラン「灰原…ごめん…」
杏「灰原さん…すごくいい人だったな…」
氷雨 第1部隊が全滅したということは、データ、ハッキングを取り扱う部隊がいなくなったということだ。
亜金 確かに…!
ラン 「…じゃあ、どうすれば…?」
氷雨 裏世界のトップデータ&ハッキング部隊を第1部隊にする。
亜金、ラン え!?
亜金 どういうことですか!現実味がなさすぎる!
氷雨 そこのボスと私は繋がっているからな。なんせボスは温厚な人だから、すぐ受け入れてくれると思うよ。
ラン「それで大丈夫なのか…?ってもしやあの組織!?!?」
氷雨 ランくん大当たりだ。
〜同時刻の毒蛇本拠地〜
緊急でメンバー全員を呼び出し、会議をしていた。
飛神 昨日とある組織からここに見覚えのない手紙が届いた。誰か知っているか?
紫音、喜屋武 いえ、何も知りません。
飛神 そうか。ちょっとこの手紙を読んでみるぞ。
『まだ気づかなかったのかい?あの写真を送ったのは僕たちの組織だ。スパルタ教育されてる君たちなら、もう一瞬で気づけたと思ったんだけど…僕のために今すぐここにきて。 IRA』
飛神 だそうだ。
紫「IRAっていうのは書いた人の名前かな?」
喜屋武 ということは…
紫「前の緊急会議で毒蛇と黒豹が手を組んでるように見せてる写真を送ったのはその組織っていうことだ…嘘の写真を作って私たちが作りましたって言う目的も意味も分からない…」
喜屋武 ボス、なんかこの文章おかしないですか…?文法っちゅうか言葉選びっちゅうか…
飛神 これは実は暗号なんじゃよ。文章を縦読みしてみ。
飛神 左から10行目に助けてと書いておる。
紫音、喜屋武 はっ…!
紫「私たちに助けを求めている…?でも、どうして?」
喜屋武 なにかあったのに変わりはないねや。とにかく助けに行かな…!
紫「(優れた写真技術を持っている組織か…実はあの会議が終わる頃にはなんとなく見当はついていた。)ボス…やっぱりあの組織ですかね…?」
飛神 ああ。
氷雨、飛神 その組織の名は…『雀蜂』
飛神 裏世界No.1のデータ、ハッキング科学者集団じゃよ。
???「うーん…これで伝わったかな〜…?」
分岐編完結!!
次回から雀蜂編へ!
新キャラ登場も…!?
暗号の手紙が一番大変でした…




