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シエナ  作者: 緑月ナムル
分岐編
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17/38

超能力者

7話で杏子が紫音を殺そうとした理由

実は杏子は生粋の戦闘狂で初めて紫音を見たときに強そうだなと思って一回力試しに殺そうとしたそうですよ。

杏「ふーん。その予感を信じますからね?じゃ、また朝に。」

2人は別れた


ラン「ちょっとそこのロン毛のお兄さん!バトルならこっちでしようよ!」

?? 俺…か?受けて立つ。

杏(やった!場所を引き離してくれた…!)

ランと杏子お互いアイコンタクトをする


???? おいおい!あの男のほうが強かったのによぉーなんで俺の相手はこんな弱っちい女なんだよぉー…足りない足りない足りない…!!

杏(閉じ込め野郎…なんか明らかにやばそう…ラン先輩に倒してもらいたかった…)「ゲッ…おじさんきもーっ笑笑」

???? 俺の名はジャスパー。21番だ。とっととかかってこいやぁー!

杏「うっざ。一回黙って?私は阿呆鳥アルバトロス第3部隊の百沢杏子。」

杏「んじゃ、速攻で殺しちゃいまーす。」

                シュッ

一瞬でジャスパーの首元に刃を添える

ジャスパー ヒヒヒッ…足りない足りない足りないぃーーーっ!!

   ギュイン

杏「はっ…なんだ!?か、身体が…動かないっ…くそっ…」(でも意識はある!なんとか抜け出す方法を考えないと…!)

ジャスパー 俺のカードは『世界』

自分と相手だけの世界を作れる。その世界のなかで相手の身体の動きを止め、俺が攻撃し相手を一瞬で仕留める。クククッ…強いだろ?俺のカード…

杏(先輩が言ってた超能力ってこのことか…超能力者とか本当にいたんだな…かそれにしても身体が動かないのはかなりやばい…)


杏(そして…私と能力被ってる…!!)

ジャスパー じゃあ早速攻撃していくぜ!あばよ!お嬢ちゃん!

バンッッ 杏子の頸動脈を撃つ


ブシャーーー 血が吹き出て倒れる

ジャスパー どいつもこいつも弱いなー足りない足りない足りない…!!もっと…!!!


ジャスパーのカード…

超能力者

撃たれた杏子の生死はいかに!?

7話の裏側

ラン「紫音ちゃん…ごめんね〜。うちの杏子戦闘狂で強そうだと思った人すーぐ殺しちゃうんだよ〜…」

紫「ああ、それはもういいですよ。終わったことですし……って言えるかー!!なんかいきなり『見つけたわ!私の王子様…!』とか言始めたと思ったらデート終わりに殺してきやがって…あいつ一生許さねー!」

ラン「ちょっwそ…それは言いすぎwだよっww」

ランのツボは紫音なのであったー。

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