表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
JK紬のセキュリティ相談室2、女子高生がセキュリティの力で事件解決しちゃいます  作者: 雨後乃筍
番外編2 GWの水入らず

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

33/45

番外編2−8 スマホのプリクラ

 GWあけ。


 今日も学校は、いつもの騒がしさと、いつものクラスメート、そして、いつもの私の親友七香の声で始まった。


「紬ー、おはー!」


「七香、おはよう!」


「どうだった、GW?」


「うん、のんびりできたよ」


「あんたのママは?」


「うん、もうイギリスに帰った」


「え?もう?すごいな紬ママは!バリキャリだね!」


「そうだね。忙しそうだった」


「うちのお母さんも挨拶にって言ってたけど。また今度だね」


「そう、だね。また今度で」


 ママ。


 私は元気だよ。


 パパはちょっとノンデリで、七香はいつも騒々しいけど。


 学校は楽しいよ。


 来年には大学生になっているよ。


 だからママも頑張ってね!


 スマホには、ママとのプリクラ。


 教室の窓から、遠く広がる空。


 私は、その空の向こうを見上げた。


<番外編2 GWの水入らず 完>


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ