表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
JK紬のセキュリティ相談室2、女子高生がセキュリティの力で事件解決しちゃいます  作者: 雨後乃筍
2章 QRコードの悪用〜ミステリーボックス〜

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

22/50

2−7 上書きされたコード

 夜、帰ってきたパパに私は状況を説明した。


「なるほど、URL自体をメールで送らないのか。紬の学校もセキュリティ的にはかなりアグレッシブな方法をとっているな」


 パパが感心したように言った。


「その方法をとっているのは、学力推移サービスの会社だけどね」


 パパは、私の言葉が耳に入っていないようで、ブツブツと独り言を言っていた。


「URLのないログイン…不正利用…」


 突然思いついたようにパパが言った。


「紬、先生たちは、その印刷されたQRコード経由でサイトにアクセスするんだったな」


「え?うん、そう聞いているけど」


「そのQRコード自体は、複数の人が持っている?」


「そうだと思う、同じ学年で共通のQRと言っていたから」


「同じ学年の先生であれば、同じQRコードで?」


「うん、多分そうだと思うよ」


「クイッシングの可能性がある」


「え?なに?クイ…?」


「クイッシングと言って、QRコード自体を偽装する方法だ」


 そんな方法があるんだ!?


<つづく>


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ