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リアルオンライン  作者: 美海秋
うーん、私もあんな風になりたいなー byエリン
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これはこれでいいよね⑪

そうして目にしたのは女性の裸だった……

そうですよねー。

だってお風呂場ですもんね。

そして気づいたら取り囲まれているだと……

それにエリンとシズエがボクの頬を触っているのだけれどこれに何か意味があるのだろうか?

というかやめて、なんだか手つきがエロいんですけど。

「すべすべー。

マヤやんのお肌すごい」

「本当。

なんでこんなにすべすべ?」

「知らないよ」

「ホントにー?」

「うん、何も特別なことはしてないから」

そう言うと大学生のひとりがこちらに寄ってきてボクの肌に触ると一言

「なんだと、このお肌は何もしていないのに出来上がるの?」

と言ってボクに抱きついてくるのはリエさんだ。

そうしてボクはそのまま胸に挟まれて窒息する寸前だ。

なんでこんなことになっているんだろう?

そう思いながらボクは短時間の入浴を強制ログアウトという意識の昏倒によって終わりをつげた。

そしてまたすぐにログインをすると……

お風呂場の脱衣所で寝転んでいる状態でログインした。

どうやら戦闘のようなHPバーを減らしてログアウトをしない限り再度ログインが可能のようだ。

そうしてログインしたのはいいのだろうけど、起きたときにタオルが落なかったので完全に今は全裸だ。

うん、もう少し気をつけてほしいな。

ボクはまだ少しだるくなっている体を感じながらもなんとなしにステータスを確認する。

画面には発熱という文字が表示されていて気力が一〇くらいしかない。

うん、バッドステータスになっている。

でも体がのぼせてしまっただけでバッドステータスになってしまうとは……

でもそれよりも気になっているのはステータスのことだった。


体力 200/200

気力 10/100


筋力 13

技力 10

魔力 13

防力 5

耐力 8

速力 31

心力 3


ステータスが上がっている。

まぁ心力がまだ三しかないのは気になるところだけれど、上がったということでよしとする。

そしてそのままボクは着替えてまだまだ騒いでいるお風呂を出た。

疲れたので脱衣所を出てすぐのところでボーっとする。

そうしてボクのお風呂イベントは終わりをつげた。

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