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俺じだ 11ー5 呪いと力
俺が一気に距離を詰めたと同時にファイヤーバードも距離を詰めた。
キン。
鍔迫り合いで少し落ち着く。
((的確に行くぞ、無駄な力は使わない方がいい。))
それはそうだ。
「お前はパーティメンバーになんて呼ばれている?」
「ユウキだ。」
ファイヤーバードは少し口元が緩んだ。
「俺もそう呼ばせてもらおう。ユウキ。本気でお前を潰す。」
「望むところだ。」
俺とファイヤーバードは距離を置いた。そしてファイヤーバードは肩斬の構えになった。
「「肩平行斬。」」
お互いの剣術がぶつかり合って体制が崩れた。
「ユウキ、仙化は使えるだろうが正しい使い方をしているか?」
ファイヤーバードはそう言って仙化の状態になった。




