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俺じだ 11ー4 呪いと力
「男ってのはやらなきゃ行けない時はやるんだ。例え命が取られるとしても…な、」
「その言葉。一騎打ちを受けるという事だな。」
俺は頷く。少し、命が取られるかと思えば手は震える。でも、俺は一度死んでいる。あぁ。落ち着いてきた。
今更死ぬのなんて怖くないな。
「それではこのファイヤーバードと浮島優樹の一騎打ちを。始まれ。結界。」
俺とファイヤーバードの足元から桃色の光が囲いだした。
「浮島優樹。安心しろ。外からは攻撃が出来ないようにしただけさ。動けば結界は広がる。」
これが結界か。もっとボックスで完全に閉じ込めないんだな。
「さて、いつでも来ていいぞ。」
俺は思いっきりファイヤーバードとの距離を詰めた。




