第三章 10
『ちぃは甘えん坊やな(笑)』
『(*´∀`*)』
甘えん坊の自分を知る京介に憂いを感じた
二人は店に着いた
店内に入ると直ぐに担当の「恵」が来た
『お待ちしてました!最高の出来ですよ!!御主人』
『そうですか。ちぃ』
『はい(*´∀`*)』
地下は店内を眺めていたった
『何か良いドレスでもあったのか?』
『違うの京ちゃん、どれが似合うかな~って』
『俺は何でもいいよ、主役はお前やんか(笑)』
『ダメ!一緒・・じゃないと・・』
不安げな顔をして目に涙を溜めた
『奥さん!大丈夫ですよ!御主人のも御作りしておきましたので!』
『えー!本当!』
『ええ(*´∀`*)』
『(*´∀`*)ダイジー』
『大事ですね(*´∀`*)フフ』
京介は千佳恵のやり取りを見て笑っていた
『じゃあ、御主人、奥様のファッションショーをご覧下さい(*´∀`*)』
『はい(笑)』
数分後、千佳と恵が現れた
『御主人、天使さんの登場ですよ(笑)』
薄ピンクをあしらったウエディングドレス
光が反射して白からピンクへ色が変わった
首元、胸元は濃い色のピンク色のレース
所々が花柄模様になっていた
足元は足首から膝までテープ調にクロスに巻かれ
可愛らしさとセクシーさをアピールされていた
足もとのヒールはそこがクリアーになっていて花びらが中に入っていた
京介は言葉を失い千佳を見つめた・・
自然と涙が溢れ出た・・
『ど・・どうかなぁ・・京ちゃん・・変かな・・』
『綺麗だよ・・ちぃ・・』
涙が込み上げた
千佳を抱きしめ・・
『今すぐ抱きたい・・愛してる・・ちぃ・・』
千佳は真っ赤な顔になった
『京ちゃん・・京ちゃん・・』
『もぅ、お二人さん(笑)そう言うのは二人きっりの時にしてください(笑)』
『あ・・すみません(笑)』
千佳は泣き顔のまま・・
『えっ えっ・・京ちゃん・・』
『ホラ、めぐさん困ってるやないか』
『うん。゜(。ノωヽ。)゜。』
『奥様、例のポーチも出来てますよ!』
ウエディングドレスの色に合わせて作り、蝶の模様がが付いていた
『これは?』
『お薬入れ(*´∀`*)』
『そうか(笑)ありやな』
『そやな(*´∀`*)ダイジー』
ちぃは大阪弁を真似て見せた




