【作者より】この物語の続きについて
ここまでお読みいただき、
本当にありがとうございました。
第一部・尚継編は完結しましたが、
この物語は、まだ終わりではありません。
ここから先――
異なる時代、異なる視点から、
いくつかの物語が展開していきます。
そしてそれらは、やがて一つに繋がります。
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※おすすめの読み順
① 外伝「ジョン編」(全3話)
→ ミリタリー視点で“謎の正体”に触れる
② 本編「尚継編」
→ その意味が、物語として明かされる
③ 外伝「林明浩編」(全20話)
→ 現代の別視点から描かれるもう一つの物語
※本編からでも読めますが、
ジョン編を先に読むと
理解と没入感が大きく変わります。
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■外伝「ジョン編」
在沖米空軍パイロット、
ジョン・スティーブンス。
彼が空から見ていたのは、
ただの風景ではなかった。
沖縄本島に点在する基地群。
その“奇妙な配置”。
そして――
沖縄戦の地下壕で出会った、
一人の男と、一枚の布。
それらはすべて、
一つの“謎”へと繋がっていく。
▶ 空と戦場から、
この物語の核心に迫る(全3話)
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■外伝「林明浩編」
――ここからは、
少し空気が変わります。
大企業の若き社長・林明浩。
高身長・高収入・イケメン。
だが彼は――独身。
これはそんな彼の、
“婚活ラブコメ”の物語です。
仕事は完璧。だが恋愛は不器用。
理想と現実のギャップに振り回されながら、
彼は「結婚」という選択に向き合っていく。
▶ 笑って読める、
もう一つの沖縄の物語(全20話)
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■第二部「隆造編」
物語は、さらに過去へ――
舞台は戦前の沖縄。
・なぜ紅型は生まれたのか
・誰がその価値を決めたのか
・そして、何を守ろうとしたのか
すべての“始まり”が、
ここで描かれます。
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それぞれの物語は、
やがて一つに繋がっていきます。
この物語の“本当の意味”は、
まだ語られていません。
そして――
その入口が、
「ジョン編」にあります。
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次回は
「ジョン編」そして
「林明浩編」よりスタートです。
引き続きお楽しみいただければ幸いです。




