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5月20日(金)朝2
5月20日(金曜日)朝2
……そして、今日。
明けて金曜日昼休み、ナギはアミを誘って屋上に行き自分の決意を話した。
続いて、ナギは自分の計画をアミに打ち明けた。案の定、アミは顔を輝かせた。
「うん、そう、そういうのを待っていたのよ!」
アミはアミの背中をバンバン連打した。
「ナギ、もちろんオーケーだわ。わあ、忙しくなりそうねっ!」
アミは満面の笑みにナギは背中を押されるような気がした。
しかし、同時に心の底に一抹の不安があるのを隠しきれなかった。
というのも、この計画の唯一の欠点は、昨日結論付けたナギの推理が合っているか最後のところまで分からないという所だったからだ。
正直な所、これはかなり大きな賭に出ることになるを意味していた。
そしてなによりも、ことの正否は計画を立案したナギと、そして一蓮托生のアミ、そしてこれから協力を乞うことになる応援団員の2人の計4人ですべての責任負うということになるのだ。
(つづく)




