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俺だけ異世界転移していないらしい 〜異世界で俺と結婚した三人の嫁が、転移前の俺を必死に攻略してくる  作者: nayaminotake


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第41話 ツーエーグループLIME グループ名【巧しか勝たん】4/27

ツーエーグループLIMEのその夜の履歴

グループ名【巧しか勝たん】


伊藤色『巧さん寝ました?』


超エミリ『今、寝たみたい』


♡リン♡『つか、エミリンてば、まだ「警護室」に居んの?』


超エミリ『何?リン、文句あるわけ?』


※エミリからタヌキがパンチしてるスタンプ


♡リン♡『超メイドってだけで、ずっと巧っちの近くに居るのずるくない?』


※リンから猫がイィ―――としてるスタンプ


空様『やめなよ、リン・・・巧君の警護の為だって納得してたじゃん』


巧の最強相棒、拳児『つか、なんで俺が巧の救援に行ったらだめだったんだ、修斗!』


巧の最高相棒 修斗『お前は後先考えないで突っ込むからだろうが?つか、そのアカウント名やめろって言ったろうが』


巧の最強相棒、拳児『うっせぇぞ、修斗お前こそそのアカウント降ろせ、テメェじゃ荷が重いだろ!』


巧の最高相棒 修斗『俺のが先に使ったんだ、テメェが降ろせこの脳筋!』


影の支配者 真人『ヤレヤレ・・・ところで、警護室への泊りは第三夫人殿だけでゴザルか?』


空様『――――あぁ私らのGPSで確認した・・・エミリ以外にも・・・真希さんと麗華さん・・・え?薫さんも居んの!?』


☆薫『あちゃぁ―――バレたかぁ――――』


♡リン♡『はぁ?薫まで?何、抜け駆けしてんのよ!』


最初の恋人 真希『だから、もめるから早く帰れっていったじゃん・・・』


☆薫『いやぁ―――実は、警護室が狭いからってタクミンの部屋以外、全部屋を繋げるビルドしててさぁ―――』


♡リン♡『マッ?』


☆薫『マ』


※リンから猫がグッと親指立ててるスタンプ


☆薫『これで、結構な人数とまれんじゃね?』


幼馴染 麗華『ちなみにですが、わたくしの購入したアパートは、巧君以外の男性は入室禁止です』


※男性陣から、ブーイングのスタンプ連打

※女性陣から、「最高」と称賛のスタンプ連打


妖艶腐女子『そこはまた話し合うとしてだ、真希氏に修斗、今回の邪神の上位使徒の件、皆と共有するのが目的じゃないのか?』


巧の最高相棒 修斗『すまない洋子、そっちが本題だった』


超エミリ『つか、洋子っちてばチャットの文章だとクソ真面目じゃね?』


♡リン♡『それな、前から思ってた』


巧の最強相棒、拳児『・・・修斗お前より先に、嫁のアカウント名を変えさせろ』


影の支配者 真人『皆いいから、第一夫人殿と軍師殿、洋子殿の話を聞くでゴザル』


影の嫁 詩織『仕切る真人君マジカッケー♡』


最初の恋人 真希『詩織、急に出て来て惚気ないで・・・まぁ良いわ説明するから・・・皆、音声チャット開いて』


三連星 剣 打田『御』


三連星 弓 玉井『御』


三連星 防 外山『御』



――――ツーエーグループLIME、音声チャット中・・・


真希「今回、襲撃した使徒第一位階の色付きは、黒蠅のベルゼと名乗っていたわ」


色「色付き・・・ですか、かなりの強敵ですね・・・」


空「途中で反応は消えたけど、仕留めた訳じゃ無いのよね」


修斗「あぁ・・・取り逃がした」


拳児「テメェやっぱ俺が行くべきだったじゃねぇか!」


エミリ「拳児は黙ってて」


真希「話を続けるわ・・・奴は言った―――自分はゼブルディア王国の第二王子だと」


麗華「・・・確か、その名、以前、真希さんに求婚したっていう王族でしたか?」


真希「らしいわね、覚えて無いしどうでもいい」


大智(熊井君の事)「ゼムルディアの王族に化けてたとか?」


晃(藤堂君の事)「乗っ取りとか傀儡って可能性もあんじゃね?」


修斗「いや、それは無いだろう、直接刀を交えたから分かるがアレは本物の邪神使徒だ」


真希「えぇ、私の絶歌がヒットしたって事は、少なくとも魔核を持つ魔族か邪神の類ね」


色「でも、ゲートは閉じたんですよね?」


拳児「あぁ俺と、打田ら三連星でゲートは、ブッ壊したぜ」


打田「うむ」


外山「しかり」


玉井「しかと」


修斗「あぁおかげで周囲に被害が出ずに助かった、礼を言う・・・中谷もナイス演出だった」


拳児「ま、まぁ巧の為ならお安い御用よ」


三連星「「「主の為なら!」」」


美樹「少しギリギリのタイミングになって、ボクも少し焦ったよアハハ・・・」


洋子「ニヒヒ・・・次のゲートがいつ開くのか・・・わからんが、それまでは一先ず安心、安心パンパース・・ヒヒ」


エミリ「マジ、洋子っち・・・音声と文字と人格変わりすぎ・・・」


真人「コホン・・・では、是空、是色のお二人方には、今後はゲート出現に警戒してもらう事になるでゴザルな」


麗華「ひとまずこれからの事を確認させて下さい」


麗華「1、球技大会で巧君と各自、できるだけ親睦を深める事、2,巧君の周辺の警戒のため、有志で募った女子は当番で警護室に詰める事、えっと・・・わたくしら3人と伊藤さんのお二人、志田さん、保住さん、中谷さんの6人を2人1組にして3日間隔のローテーションでお願いします」


薫「今、麗華と協力して、この警護室に転移装置を設置する予定だから、それまでは各自でお泊りの件は自分の両親を説得してねぇ~」


修斗「明日の球技大会・・・必ず御神を活躍させて胴上げだ!」


全員「おぉ―――――!」


エミリ「待って皆!壁向こうでタクミンが何か言ってるみたい!?」


全員「!?」


【うぅ~ん・・・大好きぃ~ムニャムニャ】


全員「・・・・・・・・」


真希「詩織・・・今の巧の寝言は記録(セーブ)してるわよね?」


詩織「え?あぁ―――うん、ウチ伝道師だから?皆の言動や行動は、常に記録(セーブ)できてるよ?どったの真希っち?」



「「「「「その音源くれぇ――――――!」」」」」





――――オチが付いた所で、明日はいよいよ球技大会

シリアス話がちょっと続く・・・かも?


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