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桜町野球軍  作者: 赤虎
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J君の妄動

J「みなさん、BKとぜっこうしましょう!BKをせいさいしましょう!」

   ・

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   ・

K「Jの野郎・・・俺が主催する運動会に水差しやがって・・・」

BK「あんなのは無視すればいいよ。それより、入場は合同で統一旗を掲げる、これでいいよね?」

K「ああ、それでいい。それと、合同チームをもっと増やさないか?」

BK「いいね!検討するよ。文化交流もしたいね」

K「そうだな、会場外で何かイベントを組むか?俺も検討してみる」

   ・

   ・

   ・

R「何だかいい感じじゃないか」

C「あれだけの大喧嘩しても、兄弟だからね」

R「それにしてもJの奴は・・・やっとBKが花火の開発に目途を付けて、Kとの関係を改善しようとしているのに・・・」

C「A君が自分の武器を売り付けるためにJ君を散々煽っているからね。対照的に、K君はさすがにまずいと考えてBK君に接近している・・・当然だよね、BK君とA君が喧嘩すれば、そのとばっちりをもろに受けるんだから」

R「Kだけじゃない。Jも当然、場合によっては俺達も巻き込まれる。にも拘らずAに追随するとは、Jは頭の底から腐っている」

C「J君の事は無視しよう。ところで、BK君に対する支援物資の密輸、堂々とやり過ぎて露見してしまったけど」

R「BKは付き合いが広いからな。BKと俺達の近所じゃなく、ちょっと離れた場所で再開すれば問題ないさ。とりあえずVに協力してもらう事にした」

C「そうだね。極度に追い詰めると、J君の親父さんの様に発狂して暴走するからね」

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   ・

Is「君も姑息だね。過激な事はJに言わせて、実を取るとは」

A「あんがとよ。Jが過激な事を言えば言う程、俺様が多少過激な発言をしても、それは中立的な立場と見做されるからな」

Is「世間が勝手に錯覚するだけか・・・でもRとC、最近はEU3人組が君に批判的だからね。この連中をどうにかしないと」

A「もっとJに過激な事させればいい。それで十分だ」

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