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桜町野球軍  作者: 赤虎
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花火、再び!

C「やっちゃたね・・・」

R「・・・」

C「お腹壊して、大人しくなったと思ったら・・・」

R「Aのクソッタレが!」

C「そうだね・・・来年の春まで戦争ごっこをしないって言っていたのに・・・」

R「そうだ。だから、BKに安心しろと言っちまった。にも拘らず、立て続けに大規模な戦争ごっこをJやKとしやがって、あのクソッタレが!」

C「僕達の面子も丸潰れだ・・・どうしてくれようか・・・」

R「でもな、こうなったら奥の手を使うしかあるまい・・・」

C「あの手を使うのかい?」

R「AがVと大喧嘩した時、兄貴はVの重要施設に居座った。自ら人質になったんだ。兄貴に指一本でも触れたらどうなるか、Aは承知していた。だから、Vの重要施設はAの攻撃を受ける事はなかった・・・」

C「今度は僕達がBK君の花火工場に居座っる、って事だね?」

R「そうするしかBKとAの喧嘩を防ぐ手はないだろう?AがBKに先に手を出さない事は分かっている。でも、ここまで緊張が高まれば、何が原因で喧嘩が始まるか分からないからな・・・」

C「やれやれ・・・でも、まぁ、僕達の意志を示すには丁度いいかもね。BK君に手を出したら全面対決も辞さないとね・・・」

   ・

   ・

   ・

A「何だ?RとCが交代でBKの花火工場に居座っている・・・Rの野郎、クソッタレ兄貴の真似か?」

Is「君にとって好都合じゃないのか?これで緊張のレベルは一触即発な状態だと世間は認識する。お馬鹿さんに武器を売り付ける口実がまたできたじゃないか」

A「そうだな。これを口実にJとKに更に武器を売り付けるとするか。R様様だな」

Is「それに、世間の関心がますますBKに向けられる。その裏で僕は好き勝手にさせてもらうさ。君もだろ?」

A「そういう事だ」

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