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桜町野球軍  作者: 赤虎
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AI、再び!

A「チーム共済の事務、AIにさせる事にしたからな」

R「お前、この前の一件でAIを二度と造らないと約束しただろ?」

A「新たな判断だ。問題ない」

R「何だ、その屁理屈は」

A「しかも理事会決議でも総会決議でもないお前との口約束に俺が拘束される事はない」

R「てめぇ、正気か!」

A「ああ、正気だ」

   ・

   ・

   ・

R「・・・とか屁理屈言いやがって、あのクソ野郎!」

C「僕もAIには痛い目に遭ったからね・・・やっちゃおうか?」

R「・・・やっちまうか」

   ・

   ・

   ・

G「小耳に挟んだんだが、今後共済事務をAIにさせるんだって?」

A「R!てめぇか!理事会決定まで内々にと言っただろうが!」

R「お前との口約束に俺が拘束されるいわれはないな」

A「くっ・・・」

G「そんな事はどうでもいい。聞けば、CがAI開発を禁止する決議案を総会に提出したそうじゃないか?大体、金儲けや技術開発競争しか頭にない、つまり倫理の欠如したお前等理事会に一任できる案件じゃない。俺やBr、I、In、JもKもSeもAIを研究開発している。これから研究開発を始めるメンバーも含めれば、チームのメンバー193人全員に関係する案件だ。しかも、緊急性もない。共済事務も含め、AIに関する案件をたった5人の理事会で決定できる根拠を示してもらおうか!」

A「・・・」

G「根拠が示せないのなら、AIに関する案件は全て総会に諮り必要十分な議論を経るべきだ。何か文句あるか?」

R「俺はないね」

C「僕もない」

A「・・・」

G「じゃ、決まりだ。A、この案件は次回の総会に諮れよ。口約束がどうこうとかいう屁理屈は通用しないからな!」

A「・・・」

   ・

   ・

   ・

A「くそう、CとRめ・・・煩い奴連れてきやがって・・・覚えていろ!」

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