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桜町野球軍  作者: 赤虎
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もう一方の舞台裏

Is「決議、どうするつもりだい?」

A「現状維持+αで妥協するつもりだ」

Is「ほう?大幅に譲歩するんだね。何故?」

A「BKを過度に追い詰めると花火を乱射するだろう。そうなったら俺も先手を打たざるを得なくなる」

Is「そうだろうね」

A「俺が先手を打てば、Cが必ずBKを支援する。頼ってきた弱者を決して見捨てない、Cはそういう奴だ。そもそも、俺はCとケンカをしたくないしな」

Is「Cが出張ってくればRも黙って見過ごすわけないしね」

A「そういう事だ。それに、俺は金儲けができればそれでいい。俺が妥協した決議なんて骨抜きも同然。当然、BKに対する制裁効果は期待できない。しかしだ、現状が維持できればそれだけ緊張が継続する事になる。緊張が続く限り、デマ情報を絶えず流してJとKを煽りビビらせて、俺ん家の製品を大量に買わせる事ができる。それでいい」

Is「君らしいね。世論がBKに注目し続ければ、その陰で僕も自由に行動ができる。僕にとってもありがたい状況だ」

A「ただ、Rは厄介だぞ。あいつはCほどBKに関心がない。その分Cy界隈に首を突っ込む余裕がある。奴の行動は規則違反ギリギリ、あるいはかつて俺がメンバーを黙らせた手法で規則違反を正当化するから抗議もできない。本当に鬱陶しい奴だ」

Is「そうなんだよね・・・彼の姉さんを使って関心を逸らしてくれないか?」

A「お安い御用だ」

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