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桜町野球軍  作者: 赤虎
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R君の密輸

R「今度のミッションは長いからな。酒持ってこ・・・待てよ、宇宙船には室内カメラが幾つも設置されていたっけ。どれ・・・おお、この場所だけが死角になっている!ここなら兄貴にばれずに飲めるぞ!・・・酒瓶は・・・そうだな、このマニュアルを刳り貫いて酒瓶仕込んで・・・」

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R「酒はこれだけ持っていけば十分だろう・・・肴は・・・これ以上マニュアル刳り貫くとさすがにヤバイよな・・・体に括り付けるか・・・見かけの体重が増えちまう・・・そうか!減量すればいいい!出発は4週間後、3kgは落とせる!・・・とはいえ、下手に身体に括り付けたら重心位置が移動してかなりヤバイぞ・・・腰回りに集中させよう」

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R「よし、特製腹巻ができた!これに肴を仕込もう!」

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R「兄貴、行ってくる」

S「今回の飛行は長いからな、十分気を付けろ」

R「任せておけって!」

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R「さて、周回軌道に入った。もう大丈夫だ・・・では、成功の祝杯を・・・」

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S「思ったとおりだ・・・こんな事もあろうかとわざと室内カメラの位置を1台マニュアルから削除したら案の定・・・あのバカ、丸見えとは知らずにいい気になって飲んでやがる・・・しかし、考えたもんだな、慣性を利用して酒を口の中に送り込むとは・・・」

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