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桜町野球軍  作者: 赤虎
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大きいことはいいことだ!

RC「これがツァーリ・プーシュカだ。重量約18t、全長5.34m、口径890mm、外径1200mmで榴弾砲史上最大の口径だ!撃った事ないけどな」

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RE「俺はツァーリ・コロコルを造ったぞ。重量約200t、高さ6.14m、直径6.60m、正に史上最大の鐘だ!重過ぎて鳴らした事ないけどな。それと、俺はツァーリ・タンクも造ったぞ。直径9mのスポーク車輪2つが前輪、高さ1.5mのスポークホイールが後輪で、この三輪に支えられた車体に砲塔を設置して側面にも2つの大砲を付けた。幅は12mもあるんだぞ。まぁ、これは失敗作だったがな」

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   ・

S「俺はツァーリ・ボンバAH602を造った。威力はTNT換算で99Mt、史上最大の水素爆弾だ。実験の際には何が起こるか分からないから50Mtに出力を抑えたけど、それでもなお史上最大だ。使ったらとんでもない事になるから使えないけどな」

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R「爺さんも親父も兄貴も、皆史上最大の物を造っているよな。使えない物ばかりだけど・・・俺も何か造らないとな・・・さて、何を造ろうか・・・」

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R「できたぞ!内径12m、深さ5mのツァーリ・ガルショークだ!これでシチーを大量に作るぞ!」

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F「お前な、何人分作る気だ?」

R「35万人分は作れる!」

B「チームのメンバーは193人だが?」

C「これだけ大きいと、火を満遍なく通すの大変だよ」

A「ったく、意味のない物造りやがって」

B「俺の本には載せてやるよ。史上最大の鍋である事は間違いない。使い道ないけどな」

R「・・・」

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