Pl君の逆襲
G「・・・だから、これ以上伐採するな!」
Pl「カブトムシによる被害が拡大しているから、木をある程度伐採してこれ以上の被害拡大を阻止しなければならないって、何回言わせれば気が済むんだよ!」
F「お前んとこの森は町内でも貴重な大規模な原生林だからな。その森が消滅したら、町内から原生林が消滅しかねない事は理解できるだろう?」
Pl「分かってるよ、そんな事。大体ね、君達はこれまで好き勝手に町内の原生林を伐採しまくって全滅寸前にしたくせに、何で僕やByが少し伐採したからってギャーギャー騒ぐんだよ!」
G「規則だ。規則がある以上、規則を守れ」
Pl「君達が君達の都合に合わせて作った規則だろ?それに、これ以上カブトムシが増殖したら規則を守って森を枯らす事になるけど、それでいいのかい?」
G「・・・」
F「俺に妙案がある。Cは昆虫料理が得意で好物でもある。彼なら喜んでカブトムシを獲りに来ると思うけどな」
Pl「・・・分かったよ。Cにカブトムシを獲ってもらおう。それで様子見だ」
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C「本当にいいのかい?好きなだけ獲って」
Pl「本当だ。好きなだけ獲ってくれ」
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G「・・・何だ、この量は・・・」
F「これ、Plの言うとおり、このまま放置したらかなりやばかったんじゃないのか?」
Pl「僕の言ったとおりだろ?」
C「これから料理するけど、食べてくれるよね?」
G「えっ!」
F「俺もか?」
Pl「当然でしょ」
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C「できたよ!どうぞ!」
G「・・・」
F「・・・これ、幼虫の原型留めているよな・・・」
C「君はカタツムリを好んで食べるんだから、大丈夫だよ。味付けも君達好みにしてあるからね!・・・今回は質のいい大量の食材が手に入ってよかったよ。ありがとう、Pl君」
Pl「こちらもカブトムシ被害が無くなって大助かりだ。こちらこそありがとう」
C「じゃ、僕は帰るからね。よっこらしょ・・・」
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Pl「なかなか美味いじゃないか、これ。どうしたんだよ、2人共」
G「・・・」
F「・・・」




