因果応報
C「君達!元気かい!」
F「元気なわけねぇだろ!」
B「俺も今年になってから3回も殴られているんだ!」
C「それだけ大声で怒鳴ることができれば大丈夫だよ。これ、差し入れ。病院の御飯は単調だから飽きる頃だと思ってね」
B「こいつはありがてぇ!」
F「遠慮なくい頂くぜ!」
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B「相変わらずお前が作る飯は旨いな!」
F「・・・まぁ、俺といい勝負ってとこかな・・・」
C「ありがと。しかしね・・・君達、少しは反省したの?」
F「何をだ?」
C「最近君達が年中殴られているのも、君達の家が昔からCy君ん家界隈で強盗殺人を繰り返してきたからじゃないか」
B「そんな過去の事・・・」
C「やった方は直ぐ忘れるけどね、やられた方は何時までも覚えているんだよ。だから過去の事とか言われたり、事実がなかったかの様な事言われると無茶苦茶頭にくるもんなんだ」
F「だけどさ、今Cy界隈で悪さしてるの、AとRだろ?俺達は関係ない」
C「あのね、元はと言えばCy君やIq君達の家の境界線、君達が勝手に引っ張ったんじゃないか。あの地区の混乱、君達に責任があるんだよ」
B「・・・そう言われると、辛いな・・・」
C「しかも、ケンカの仲裁するならまだしも、A君の腰巾着の様な真似までして、君達、プライドはあるのかい?」
F「Aなんかと一緒にするな!・・・痛ぇ!やべぇ!傷口が開いた!」
C「・・・」
B「ちょっと考えさせてくれ・・・確かに、俺は傲慢に過ぎたのかもしれない・・・」
F「そんな事あるか!昔の事穿り返されても俺の知ったこっちゃない!」
C「そんな事言ってるとね、今度こそ殺されるよ・・・また来るよ。食べ物、リクエストがあったら事前に連絡してね!じゃ!」
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B「・・・おい、何時までもAに引っ張り回されていいのか?」
F「いいわけないだろ・・・」
B「もう潮時だな・・・」
F「そうだな・・・俺達はAとは違う町内会だ・・・独自の判断をしてしかるべきだ」
B「俺は過去を反省できないほどバカじゃない・・・お前、1960年の事、覚えているだろ?」
F「・・・」
B「お前の英断があったからこそ、今のAUがあるんじゃないか・・・いい加減、突っ張るのは止めろ」
F「・・・そうだな・・・」




