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桜町野球軍  作者: 赤虎
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結局のところ・・・

A「さっきから何してんだ?」

B「InがRから買った、最新型潜水艦から出る音の分析さ」

A「Rは最近腕を上げて、潜水艦の静粛性が飛躍的に向上しているからな・・・俺と競争しても何時もうまく逃げやがる。かと思えば知らないうちに近付いているし、すげぇ厄介だ。Inに売った物とはいえ、さぞかし静かなんだろうな・・・」

B「ところがだ、とんでもない代物だぞ。聞いてみるか?」

A「何だこりゃ!まるでトタクター・・・いや、違うな・・・出来損ないのポンプの様な音がする・・・」

B「Rが潜水艦で遊んでいる池って、大概水温が低いだろ。設計も低水温の環境で潜ることを前提にしている。逆に、Inん家の前の湖は水温が高いから、Inからの要求で冷却水用のポンプを追加したんじゃないかな」

A「なるほどな・・・Rは気温が高い場所への対応が下手だからな。高性能の暖房機は作れてもクーラーは出来損ないしか作れない」

B「そうなんだよ。しかもあいつん家、昔から気温が高い場所でケンカして勝ったためしがない。兄貴はAfで散々な目に遭っているしな」

A「奴とケンカするなら気温が高い場所に限るな」

B「逆に俺達はRの敷地の中じゃ凍えるは機械は動かなくなるは、北の叔父さんが来たらボコボコにされて追い出されること間違いなしだからな・・・まっ、お互い手を出さないに尽きるってことだ」

A「全くだ。弱い者苛めが一番だな・・・さてと、金下してくるとするか・・・」

B「おい、今日は銀行もATMも閉まっているぞ」

A「J銀行は年中無休だろ?」

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