詭弁
A「俺達は家族を虐待するCyを制裁したぞ!正義は我々にある!」
B「そうだな。これで懲りるだろう」
F「再度家族を虐待したら、また制裁しようぜ!」
G「俺は制裁には参加しないが、お前達を支持する」
V「あの連中、好き勝手な事言いやがって・・・」
R「バカは放っておけ。関わるな」
C「今回は僕も頭にきた!何か言わないと気が済まない!」
R「おい、今騒いでも何も始まらないぞ!待て!」
V「君達、何好き勝手な事言っているんだ!そもそも、Cyが家族を虐待した証拠があるのかよ!」
A「確たる証拠はあるぞ!」
V「じゃ、その証拠を僕に見せてみろ!」
F「それは秘密だ」
C「見せられないって事は、証拠なんてないって事だよね?」
B「否、証拠はある」
V「はっ、船に石をぶつけられたと因縁つけて僕に喧嘩を仕掛けたAらしいよ、F、貴様も母さんに何したか忘れちゃいないだろうな!」
F「・・・」
C「そう、私利私欲ために事件をでっち上げて、因縁つけて喧嘩を仕掛けるのは君達の常套手段だからね。父さんに喧嘩を仕掛けたB君の様にさ」
B「・・・」
A「これは人道的に必要な処置だ!ぐちゃぐちゃ喚くな!」
V「人道?じゃ、家族を虐待しているMmやTrを何故野放しにしているのさ!Cyとは異なり、証拠を皆で共有できているにも関わらずに!」
C「Mm君を制裁してもお金儲けにならないからね。むしろ、Mm君の暴虐を放置した方がお金儲けになるからだろ?何が人道だよ!」
A「・・・Cyは非人道的な大量破壊兵器を持っている!」
C「はぁ?じゃ、人道的な兵器とやらを見せてくれないか?非人道的兵器という以上、人道的兵器を持っているんだろ?」
A「・・・これだ!」
C「君が腰にぶら下げているその拳銃だって、相手に不必要な苦痛を与える事ができる。1万丁もあれば大勢の人間を殺傷する事もできる。そもそも、兵器は人間と物を効果的に破壊するための道具だよ。そんな物が人道的であるはずがないだろ!」
A「・・・」
V「全て君達の私利私欲を肯定するための詭弁じゃないか!この恥知らずめ!」
C「利権のためにCy君をあの土地から追い出そうと画策したけどうまくいかず、R君の立場まで強化してしまった。その苛立ちからくる逆切れを正当化しないでほしいな。あまりにも幼稚だと思わないのかい?」
A「・・・」
B「・・・」
F「・・・」
G「・・・」
V「今度、理事会決定なしに勝手な事したら、僕が相手になってやる!」
C「V君を怒らせたら怖いよ。彼の強さを知っているよね、A君?」
A「・・・くそう」




