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ブラックアイテムはチート使えば効率的  作者: ライオネル親方って(笑)
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裏技はこう使うんだよ!18

俺はルリさんと一緒 馬車で宮廷学院に向かう途中 試験の内容を改めて確認した。


ルリさんが言うには 騎士学部 魔法学部 錬金術学部 教会学部 全ての試験を受けて 合格した学部に入学というかたちをとっているとの事


騎士学部では 前衛職の技による攻撃の威力 制度を 見られるらしい


魔法学部では 後衛職の魔法の威力 制度を


錬金術学部では 実際に錬金術を行い 職業スクロールの制作を 才能と運を測るらしい


錬金術じたい成功率が低いため 錬金術を10回行い 何個作れるかで合否が決まるらしい


教会学部では上の3つに引っ掛からなかった者がとりあえず入学出来るようにと作られた学部らしいのだが 3ヶ月に1回 編入試験を行い 騎士学部 魔法学部 才能が著しく上がれば錬金術学部へと編入できるらしい


才能を伸ばすための学部と説明を受けた。


ルリはもちろん目指すのは錬金術学部らしい


俺は正直 一般常識を学ぶ場と考えているのであまり深く考えず 試験に望む事にしているが するなら全力で行う予定だ。


馬車から外を眺めていると 大きな施設が見えてきた 施設の門の前で馬車が止まる


「スグルさま着きましたわ」


「はい」


「とりあえず受付にいきましょう」


俺とルリは馬車から降りて 宮廷学院の門をくぐる


施設内の建物を目指して歩いていく 同じく試験を受けるであろう 真新しい服を着た同世代?くらいの人々がパラパラと歩いていた。


建物内に入ると そこそこ長い列ができていた

俺たちは列に並び順番が来るのを待った。


しばらく待っていると 俺たちの順番が回ってきた。


受付の男性に 紙と羽ペンを渡される


「お名前をお書きください」


俺とルリは紙に名前を書き 受付の男性に渡す


「はいたしかに 試験会場はこの廊下をまっすぐに行ったところでございます こちらが試験番号になります ホシノさまは126番 カンザキさまは127番です」


受付の男性は試験番号が書いてある紙を渡してくれた


「ありがとう」


ルリが受け答えをし会場に向かう


俺とルリは廊下を進むと体育館のような広い場所に着いた。


着いたらすぐに 試験担当の職員から誘導される


「試験番号を確認させてください 126 127 ですね まずは 騎士学部の試験から受けていただきますので あちらに並んでください」


俺とルリは騎士学部の試験を受けるため 列に並ぶ 騎士学部の試験は 学院が用意した武器を使い 技を使ってあるアイテムに攻撃を与えるというものだった。


攻撃を当てるアイテムは 錬金術で作れる再生岩と言われるアイテムらしい 再生岩は技の威力に応じて再生速度が変化するアイテムらしい


攻撃を与えて 再生するまでの時間で技の威力を測るアイテムらしく


基本的には ものの数秒で再生するため 試験に使われているらしい

試験を担当した職員が言うには過去に一番再生まで時間でがかかった記録は32秒だったとの事だ


他の受験者の試験内容はスラッシュを使用して岩を砕くという感じのものだった


普通は、再生まで平均10秒位らしいので 順番が回って来るのにあまり時間はかからなかった

ルリの順番が回ってきた。

「では行ってまいりますわ」

ルリはおぼつかない感じで 学院が用意した武器を握り 岩に向けて スラッシュを発動する


ただただつたない感じの戦士技だったのだが 職業カンストは伊達ではなかったらしい


岩の再生までかかった時間は34秒と過去最高を2秒塗り替える結果となった。


「スグルさんやりましたわ」

俺に向かって微笑むルリさん


「すごいですね」


ルリさんに負けるわけにはいかないと 俺はルリさんから武器を受け取り 再生岩に向かう


全力でスラッシュを発動する 威力を×2 さらにダブルマジックで大烈斬を混ぜる 見た目はスラッシュだが威力は剣豪の大烈斬 更に×2のスキルにより 爆発的に威力が上がっていたらしく 再生岩は砕ける事もなく スパット真っ二つに切れてしまう

「このなまくらで砕くではなく切ってしまうとは・・・」切れた再生岩を触りながらびっくりした職員 切れた再生岩は ものの数秒でくっついたと思われたが 切れたところがなかなかくっつかず 30分ほど切れた状態が続いた


過去最高を大きく塗り替えてしまったみたいだ

すいません 6月11日分の書き込みが出来なかったので休ませてもらいます 6月12日には投稿しますので もうしわけございませんでした

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