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ブラックアイテムはチート使えば効率的  作者: ライオネル親方って(笑)
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裏技はこう使うんだよ!17

試作品の洗石は 星野家でかなり好評だった


釜湯と洗石の組み合わせは ものすごい効果があるとゲンイチロウが話していた。


ルリの母親のアミは終始 釜湯を初めて使用した時はフェスティバルがとまらかったらいし


釜湯上がりのルリの母親のアミはゲンイチロウに甘えるように話している

「あなた お茶会をしたいとかんがえてますの」


「ああ 構わないよ」


「ありがとうございます 明日はフェスティバルですわ」


次の日、さっそく星野家でお茶会が開かれるそうだ 内容は貴族間の自慢話の会らしい


お茶会に参加した人に 洗石をあげたいとアミから懇願されたので 俺は快く了承した。


星野家にはお世話になってますし 試作品だからかまわない


お茶会から 3日ほどたった時 冒険者ギルドからの使いが 星野家にやってきた。


どうやら洗石が貴族の婦人の間で ものすごい噂になっていたようだ


体がスベスベになる 美容アイテムだもんな 美しさにはただでさえ女性は 貪欲になるもの


釜湯を販売した 冒険者ギルドなら何か知っているだろうとアタリをつけた 奥さんにどうしても洗石が欲しい おしりを叩かれた貴族が続々と押し押せた


ギルド長は洗石の報告を事前に受けていたため すぐに星野家にいる 俺へと使いを出したらしい


「カンザキさま 一緒に冒険者ギルドへ来ていただけませんか?」


俺は冒険者ギルドにでかけるとホシノさんに伝えた所


「カンザキさん わたくしもご一緒させてはもらえませんか?」


どうやらホシノさんも一緒きたいようだ

正直この世界に来て一週間しかたっていないため一緒に来てくれるのは心強い というか嬉しい


「一緒に来てくれると 僕も嬉しいです」


「はわわ 嬉しいだなんて」

顔を赤らめながらも嬉しそうにするルリ


俺とルリは冒険者ギルドが用意した馬車に乗り冒険者ギルドに向かう 馬車の中でギルド職員から冒険者ギルドへの呼び出しのついて程度の説明を受けた


どうやら 洗石が欲しいという人が沢山いるとの事 釜湯で使うアイテムだと噂になっているらしい

釜湯の販売した冒険者ギルドに貴族の問い合わせがものすごいことになっているとか


「そうなんですか」

とだけ返しておいた


「カンザキさん今回は冒険者ギルドご足労ありがとうございます」

冒険者ギルドにつくと ギルド長が直接出迎えてくれた すぐさま応接室に通された


俺が応接室の椅子に座るやいなや ギルド長が口をひらく


「洗石?についてですが カンザキさんが作られたの事」


「はい 僕が作りましたけど」


俺の言葉に反応したのはルリだった

「洗石はすばらしいですわ わたくしも釜湯を体験しました 釜湯で洗石を使用したところ ものすごくさっぱりとした感じと スベスベの肌 あれなしでは もう生きてはいけないレベルですわ」

うっとりとした表情のルリ


ギルド長のテツは話を続ける

「その洗石なんですが すぐに作れるものなんでしょうか?」


「すぐに作れますよでも 魔法を使用しますので大量にとはいきませんが」


「魔法でつくる?」


「はい カンザキさんは魔法を使って 洗石を作っておられましたわ」


「実際やってみた方が早いですね」


俺は必要な道具をギルド長に伝える すぐさま鍋 塩 香水 油 を用意してくれた


30分ほどて洗石を作り ギルド長に見せる


洗石を受け取りギルド長は口をひらく


「カンザキさん 洗石の販売権についてなんだが 冒険者ギルドなら量産ができると考えている」


「そうなんですか?」


「おそらく洗石はコンスタントに売れ続ける商品だろうと私は考えているどうか 手付けで金貨100枚 あと売上の5割でどうだろうか?」


「いいですよ ちなみに香水を変えれば いろいろな洗石が作れますよ」


「ありがとう では量産に取りかかるとしよう」


釜湯と洗石の販売した 利益は結構なものになりそうだな と俺は考えた


俺とルリは冒険者ギルドの馬車で星野家まで送ってもらうことにした


「カンザキさん 5割でよかったのですの 消費するタイプの商品は6割が相場ですわよ」


「いいんですよ 冒険者ギルドには恩を売っておいた方が なにかといいと思いますので」


「そうなんですか?」


「ホシノさん今日は冒険者ギルドに一緒に行ってもらいありがとうございました」


「いえいえかまいませんわ・・・ あのカンザキさん」


「なんでしょうか?」


ルリはあらたまった様子で

「そろそろホシノさんとお呼びになるのをお止めになってくれませんか?」


「?ではなんと呼べば?」


「ルリでかまいませんわ ホシノさん だなんて他人行儀すぎますわ」


「ではこれからはルリさんと呼ばせてもらいますね ルリさんも僕の事はスグルで構いませんよ」


ルリは少し困った顔をする

「呼び捨てで構いませんのに ではわたくしもスグルさんと呼ばせていただきますわ」


それから1ヶ月 俺とルリは レベルアップの種を使用しながら過ごす 急激なレベリングは変化したステータスに体がついていかない為 体をならしながらレベルアップの種使う そうこうしていると宮廷学院の入学試験当日


「お父様 お母様 では行ってまいりますわ」


「ゲンイチロウさん アミさん お世話になりました この恩はいずれ返せるように努力いたします」


「ルリ スグル 大変なのはこれからだ 気を引き締めて 試験にのぞむように」


「ルリ スグルさん 試験はフェスティバルですわよ」

俺とルリは困惑しながらも返事をした

「「・・・はい」」


ホシノ家の馬車に乗り込み 試験会場に向かう

さぁ試験内容はなんだろう?

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