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ブラックアイテムはチート使えば効率的  作者: ライオネル親方って(笑)
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裏技はこう使うんだよ!19

とりあえずは騎士学部の入学はできそうだ!

俺とルリさんはひと安心し 次の試験に向かう


魔法学部の試験に誘導される


魔法学部は戦闘では後衛の部類に入るので 魔法を的に当てるという 試験になるようだ


威力にはあまり特化しなくていいらしい 正確に目標に魔法を当てられればいいとの事


前衛と後衛に別れて モンスターなどと戦うさい 魔法でモンスターを怯ませた所を 前衛がたたみかけるというスタンスをとっているためである


魔法学部の試験官からルリが呼ばれた。

「では126番 魔法の使用をお願いします 的は3つあります 10メール 25メール 40メールと離れています 魔法を使える回数は10回です 得意の魔法を使いすべてに当てられれば合格です」


ルリが試験官に説明を受け魔法を使用する

「ストーンブラスト」


ルリが使用した魔法は石を飛ばす魔法で 一度に数個の石を飛ばすため 的当てには適した魔法だと言える


だがルリはただ魔法を発動しただけではない 魔力操作でストーンブラストの魔法を手の平に貯めて 再度 魔法を詠唱 「ストーンブラスト」

ルリはストーンブラストを10回分手の平に貯めて魔法を発動させたのだ

一度のストーンブラストで実現する石は10~15

10回の魔法の蓄積から放たれたストーンブラストは100をこえた数の石を1度に発射させる


下手な鉄砲数打ちゃ当たる作戦


試験官が言っていた 魔法を10回までは使える を最大限にいかしたようだ。


10メール 25メール 40メールの的は見事に撃ち抜かれていた。


その光景をみた魔法学部の試験官が驚きながら合格を告げていた

「魔法の重ねがけですか? なるほど どきもを抜かれました 合格です」


「やりましたスグルさん」


「さすがルリさん 重ねがけは考えていませんでした おめでとうございます」


ルリは照れながら返事を返す

「ありがとうございますわ スグルさんも頑張ってください」

試験官が俺を呼んだ

「では127 魔法の使用を」


かわいい女の子に頑張ってと言われちゃった おじさんガンバっちゃいぞ!

[スグルは35才だもの中身はおじさんだもの]


俺は両手に魔力操作で魔法をためる

右手に「サイクロン」左手に「サンダーボルト」


範囲魔法をダブルマジックで混ぜて発射

的は跡形もなく吹き飛んでしまった


試験官はあまりに常軌を逸した光景に顔をひきつらせながら合格をつげる

「127・・・合格」


「やりましたわねスグルさん」


「はい」


「でも 的まで破壊しなくてもよろしかったのでは?」


「ルリさんが頑張ってって言うから 頑張りすぎちゃいました」


「まぁスグルさんったら」


スグルとルリは、イチャイチャしながら 次の試験に向かう


次の試験はルリの大本命 錬金術学部の試験である


試験内容は ブラックアイテムを使い 錬金術で職業スクロールを製作すると言う試験である


赤い種を10個と紙を錬金することにより 戦士のスクロールが作れる


初級職のスクロールは 紙と10個の種の錬金により 青い種がモンク 黄色の種が魔法使い 緑の種が僧侶 の職業スクロールが作れる


色別に ブラックアイテムを10個と紙を4枚渡され 職業スクロールを3個作れれば合格らしい


錬金の成功確率が本来2割程度なので はっきり言って運の要素が強すぎる試験と言える


錬金術は運が高いと成功しやすいとされているため 試験では 運の強い人材を率先して錬金術学部に入学させる仕組みになったみたいだ。

ルリが錬金術学部の試験官から呼ばれ

「126では こちらが職業スクロール製作用のアイテムとなっております 錬金を行ってください」

ルリは 試験官からアイテムを受けとると さっそく 錬金を開始しようとした。


俺はあわててルリの錬金を止める

「ルリさんちょっと待って」


「スグルさんなんですの?」


「錬金が成功するおまじないを 『女神の微笑み』がありますように」

俺はギャンブラーの魔法をまわりにバレれないように発動する ちなみに50%の確率を×2スキルでして100%にして使用したので 女神は100%ルリに微笑んでくれるはずだ。


「ありがとうございます スグルさんにおまじないをかけてもらえれば 絶対成功しますわ」


ルリは4回の錬金を全て成功させた。


さぁ次は、俺の番だな!

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