5/43
4頁目 おまけ(後日談)託児所
4頁目の納品後のお話です。
ある街の託児所に、新しいおもちゃが大量に届いた。
「先生!なにこの箱!開けていーい!?」
各クラスに配られていて、ひよこ組の箱の中には汽車のおもちゃが十個入っていた。
「すげー!なんだこれー!」
「かっこいいー!」
新しいおもちゃに子どもたちは目を輝かせている。
車体を引くと走るその汽車は、一瞬で子どもたちのお気に入りになった。
「先生ー!これだけなんか違ーう」
子どもの一人が手に取った汽車は、たしかに他の物と比べて少し大きい。
「これだけちょっと重いわね。」
「なんかボタン付いてるー!」
隣に来た子どもの一人がふいにボタンを押す。
すると、汽車は七色に光り、汽笛とともに煙突から煙を吹いた。
閲覧ありがとうございました!
絶対どっかで隙を見てやりやがった…って回です。
お茶目すぎる。




