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【超短編連載作品】風鈴工房 〜不器用な職人と居ついた弟子の物作り手帖〜  作者: さくらもち


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4頁目 おまけ(後日談)託児所

4頁目の納品後のお話です。


ある街の託児所に、新しいおもちゃが大量に届いた。


「先生!なにこの箱!開けていーい!?」


各クラスに配られていて、ひよこ組の箱の中には汽車のおもちゃが十個入っていた。


「すげー!なんだこれー!」

「かっこいいー!」


新しいおもちゃに子どもたちは目を輝かせている。

車体を引くと走るその汽車は、一瞬で子どもたちのお気に入りになった。


「先生ー!これだけなんか違ーう」


子どもの一人が手に取った汽車は、たしかに他の物と比べて少し大きい。


「これだけちょっと重いわね。」

「なんかボタン付いてるー!」


隣に来た子どもの一人がふいにボタンを押す。

すると、汽車は七色に光り、汽笛とともに煙突から煙を吹いた。

閲覧ありがとうございました!

絶対どっかで隙を見てやりやがった…って回です。

お茶目すぎる。

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